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スタンプラリー攻略戦ー初戦3日目 [鉄道・飛行機]

スタンプラリー攻略戦も3日目に入り、残りの特急のスタンプも回収をしていきます。
3日目のメインターゲットは、「A列車」「あそぼーい」の2つの特急と、それに付随する「三角駅」と「阿蘇駅」の4つ。これだけでは時間が早く終わるので、有効活用として最後に長崎駅のスタンプを回収して初戦は終了予定。

まずは熊本駅からスタート。まずはA列車に乗って、三角まで行き、折り返しの次の汽車で熊本まで戻り、阿蘇まで。
ということで、昨日から何度熊本駅に来たことか・・・というのが続くのが3日目。
熊本駅は新幹線が開通して、在来線が複雑怪奇な様子になっていた。というか、これはもともとそうだったような気がするが・・・。
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快晴とは言えないけど、キレイに晴れた日に熊本駅が撮れた。熊本駅のこの外観はわしは気に入っているのだけど、コレだ!というアングルで撮ることができない。まだ撮影ポイントを見つけてない。
そして、熊本駅の複雑怪奇な様子を現す物としてこの誘導路がある。
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誘導するホームごとに色が分けてあって、その色をたどっていけばいいのだが・・・。
人間ってどうしても順番に並ぶ物に目が行って、規則性がない物は自動却下モードになるとわしは理解している。なので、この誘導路は自動却下モードになる要素が含まれているので、余計に分かりにくくなっているのかと思う。というのは、0番線から順番に数が並んでないので、直感的に自分が行きたいホームの番線が見つからないのである。これが左から順番に0から並んでいれば、もう少しはわかりやすくなるんじゃないかと思う。
小倉駅もホームの前後で行き先違いの路線を並べているけど、行き先と路線名が書かれているだけなのでまだわかりやすいような気がする。

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水前寺駅に向かうホームの近くにあったロアッソの看板。J1にあがってくれればグランパスの九州アウェイが増えて喜ばしいのだが。
ついでに時間があったので、違うホームへ行ったのだが、ちょうど815系が入線してきたので写真を。
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この815系も北限は鳥栖駅なので、なかなか北部九州では見ることができない、南限定列車(笑)。折り返し運転だったけど、時間が空くのか誰も乗ってなかったので写真を撮ってみた。
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このロングシートを初めて見た時は衝撃が走ったくらい、これは斬新だと思った。817系の福北ゆたか線に入っている一番新しいのはこの方式のロングシートだけど、意外と座りやすいんだよね。
この815系の(わし的な)特徴はドアと運転台の周辺が真っ黄色ってこと。
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なのはなDXの黄色と似た感じの真っ黄色(しかし、末期色ではないよ)。この色使いも衝撃的だったわ。

815系がメインじゃないので、さっさとA列車へ。
まずは「あそぼーい」が入線してきて、その次に「A列車」。「A列車が入線する時はホームにジャズが流れて、そのような列車なのねと印象づける作戦。
車内がもう見事なまでに小倉工場の素晴らしい魔改造で良い感じになってます。
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1号車の座席はこんな感じなのだけど、1両にモケットのデザインが4種類くらいあって、一つ一つ写真に撮りたい!!なハイテンションになってしまった。一つ一つのモケットのデザインがこれまたいいんですよ。小倉工場の工場祭りで「あの座布団」シリーズで新しい観光列車バージョンを出して欲しいなぁ。
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1号車をサロンから見るとこんな感じ。仕切りを透明な板なので明るい感じに仕上がっている。
1号車の後ろ半分はサロンというかブッフェになっていて、大人の観光列車がテーマなのでハイボールの販売がある。けど、お酒をまったく飲めないわしには関係のない付帯価値(笑)。
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このサロン(JR九州のサイト内ではここはバーだった)はいつも乗客がいるので、なかなか撮れなかった。ここにあるソファーで人がいなくなる瞬間まで辛抱強く待って、ようやく撮ることができた。満足(笑)。
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2号車の端の部分にあるパブリックスペースのソファ。水戸岡デザインのソファをJR九州が売り出さないかと思っているんだが、出さないよねぇ。
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最近はテプラのようなシールになって素っ気なくなってしまって、味わいがない。これはたぶん、九州横断特急の改造ではないかと思う。
三角線は短いし、かつ特急扱いなのであっという間に到着する。特急扱いにしなくてもいいのになぁと思うんだけど。
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三角駅がごっそり改装されていて驚いた。確か風車が乗ったきてれつな駅舎だったような記憶なんだが・・・。観光列車とともにここも改装されたようですな。

そして再び熊本駅までワープ。
今度は「あそぼーい」に乗って阿蘇駅まで行きます。午前中のはかなりの人が乗っていたので、午後も乗っているよなぁと悪い予感がしていたけど、見事な空気輸送だった。観光列車はある程度、乗客がいない方が自由に歩き回って、パブリックスペースを楽しめるような気がする。
とりあえず、写真を撮ります。
以前の「ふゆDX」のときと、内装は大きく変わりないような感じがあった。
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完全に別料金となるパノラマシートも以前と変わらないような。乗り放題切符ではここに乗れないんだよねぇ。
そしてもう一つ、乗れないシートがここ。
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クロちゃんシート。ここも完全別料金のシート。なので、満席でもここだけお金を出せば乗っている可能性はある。しかし、大人一人で乗るにはかなりの勇気が必要だと思う。
そして、ありがたいことにこのときは親子が数組しか乗ってなかったので、この車両の写真も結構撮れた。満席の場合はすごいことになっているだろうなぁ。
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この列車の目玉であるプレイエリアにある、木のボールプール。この車両だけ、全体的に真っ白なので、雰囲気がまったく異なる。なので、大人が一人でウロウロしていたら、なんとなく居心地の悪さを感じてしまった。だから、なかなかこの特急に乗れなかったんだよねぇ。
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ブッフェの前には白いソファがあって、ここにスタンプがあった。基本、わしは貧乏旅行なので切符と宿泊代で手一杯なので、車販はいっさい買ってない。車内限定のプリンとかお弁当とかがあるので、本当は買って食べたいんだけどねぇ。その域にはまだ達してないので、しょうがない。
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カーテンにもクロちゃん模様。カーテンもこの生地で売り出したら買う人は必ずいると思う。なので、JR九州は副業で家具とか生地とかを売ればいけるんじゃないのか?と、素人考え。
スイッチバックを楽しみ、車窓を楽しみ、クリスマスイブだったのでサンタクロースと記念撮影をしたり、結構楽しかった(笑)。
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阿蘇駅に到着。あれ、阿蘇駅も前はこんな黒くなかったはずだが・・・。駅の前に停車中のバスは、豊肥本線の代行バス。時間帯によっては阿蘇駅からも豊後竹田までのバスが出ているんです。というか、「あそぼーい」に接続をしている。明るい時にあのスリリングなコースを乗ってみたいけど、又の機会に。

阿蘇駅で約1時間の待ち時間で今度はキハ40で熊本へ戻ります。また熊本駅。
この後は九州新幹線に乗って、博多までワープしてから長崎まで行ってスタンプを回収して、帰途に。さすがに3日間連続はきつかった(かな)。これまでは2日間連続の切符が多かったので。
この3日間でスタンプは全部回収が出来なかったので、残りは九州満喫きっぷで回収に出ます。翌週に吉松攻略戦を実施して、1月に佐世保・小倉攻略戦に出かけています。2月は飫肥に攻略に行って、これで全部のスタンプが集まる予定。なかなかに厳しいスタンプラリーとなっているけど、やっぱりいろいろルートを考えるのは楽しい。

最後にスゴカエリアになった長崎のフィーバーっぷりがすごかった。
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改札の前に立っている人と比較してもらえると、いかにデカイかが分かるのでは。切符売り場の上にもスゴカの宣伝のピンクが。スゴカ並に大きいのがV・ファーレンのJ昇格の告知だが。
さらにドン。
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新しくエリアとなった鹿児島・大分・熊本とこの3日間で見てきたけど、ここまで大フィーバーしているのは長崎くらい。大分は非常におとなしめで、鹿児島は記念スゴカの大プッシュだったけど、長崎の力のいれようはすごいわ。

ということで、スタンプラリー攻略の初戦である3日間は終了。引き続いて、吉松攻略戦について書いていこうと思ってます。

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スタンプラリー攻略戦ー初戦2日目 [鉄道・飛行機]

3日連続切符の2日目です。
2日目の攻略ポイントは「海幸山幸」と由布院駅でしょうか。
メインターゲットは、「海幸山幸」「ゆふいんの森」で、付随するスタンプは別府駅、由布院駅、「九州横断特急」の3つ。
今回は全席指定の特急はすべて押さえるということを重要視したので、飫肥まで行かずに南宮崎で折り返します。飫肥は後日、高速バスと満喫切符で回収予定。なので、ここで「ゆふいんの森」をおさえるためには、「海幸山幸」のスタンプだけにしておくことに。満喫切符では乗れない列車なので、やはりここで押さえておかないといかない(わしのポリシーとしては、1区間でも乗ることにしているので、ホームに停車中に押して終了はしない)。

あと、2日目の裏の目的は、豊肥本線の代行区間を乗ること。豊肥本線は現在、宮地駅から豊後竹田駅まではバス代行なので、特急とバスとキハを乗り継いで九州を横断することにした。

2日目は「海幸山幸」からなので、朝は比較的遅めスタートですが、早目に行って入線と自由席を確保することに。
前回もスタンプのために1区間だけ乗っているので、乗りつぶしたいところなんだけど、日南線が手強すぎてなかなかできない。
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自由席のある2号車は海でモケットは青。2席と1席の配置なのでイスは特急と同じサイズで、座りやすい。自由席は後方に6席程度あるので、早めに行って入線をみたら確保はできるかな。本当のピーク時期にはどうかは分からないけど。

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こちらは1号車の全席指定の車両。こっちは山でえんじ系のモケットになってます。この列車も水戸岡デザインにはおなじみのコモンスペースでソファーがある。比較的、この「海幸山幸」は中のデザインは普通な方じゃないかな。しかし、九州に住んでいるせいか水戸岡デザインになれきってしてまっているので、普通と思えるのかしれない。

観光列車にはおなじみの列車パネルだが、乗った日が23日ということで、クリスマスバージョンになっていた。
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このパネルを持って、帽子を被って記念撮影をするのがおきまりです。なので、わしも1枚撮ってきた。ピンで乗っている人間には恥ずかしい罰ゲームな感じになっているが・・・。これまでわしはパスをしてきたのだけど、年賀状を作らないといけないという差し迫った出来事があったので、それように今回はすべての観光列車で撮ってきた(笑)。基本的にわしの写真ってモケットの写真、座席の写真とかおよそ年賀状に向かない被写体ばかりを撮っているので、それようのストックが必要と思ったので。

この車両の形式は
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キハ125
高千穂鉄道から購入されて、小倉工場の素晴らしい改造術で華麗に変身。小倉工場は良い仕事をしますわ。どう間違っても魔改造は行われないので、安心の小倉工場(笑)。
ついでに銘板も(笑)。
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この銘板の写真を撮るときは、挙動不審な人に間違われないか、おかしな人に見られないかドキドキしてしまう。しかし、列車の歴史を示す重要な物なので撮っておかないと。国鉄な銘板を見つけたときは、歓喜の独り言を言ってしまいそうなので冷静にならねば。

「海幸山幸」のスタンプを押して、記念乗車証にスタンプを押してわしのミッション終了。南宮崎で下車して、大分方面へ向かいます。そう、ここからが長き道のりなんですよ。魔の日豊線が牙をむく区間を通り抜けないと大分へはたどり着かない。
特急を待っていたら、向こうにあら!!
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おおお、485系の代わりに来たのがこれか・・・。日豊線、やっぱりお古が回されてきたのかと。
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なんと2番ですよ。一桁を見たのは初めてというか、初めて一桁に気づいた。ただ、それだけです。

日豊線の恐ろしい(?)所は、本線なのに普通が上下ともに1日4本しかないということ。18キッパーには攻略が難しい区間。北海道の石北本線の上川ー遠軽間に匹敵する。わしがJR北海道を普通だけで乗りつぶしをしていたときも、この区間だけは乗車券と特急券を買って、特急ワープを行った。
日豊線に話を戻して、佐伯ー延岡間が1日に4本しかない区間だが、そのうち1本は途中から始発駅なので、厳密に言えば3往復しかない。そして、恐ろしいのはまだある。この区間、特急でも約1時間かかるんですよ。1時間も停車駅のアナウンスがない!途中に信号停車でその都度アナウンスはあるが、1時間も停車アナウンスがないのは、ほかの場所ではそうないことじゃないのか?!石北本線や石勝線にそういう区間があったのか、わしの記憶には残念ながらないんですな。今、手元に全国時刻表がないので、確認ができないのだが、ほかにこういう区間をご存じの方がいらっしゃったらぜひ拍手コメントから教えてください。

日豊線の真髄とも言える区間を乗って、大分へ到着。
で、大分駅の変貌ぶりに驚いた。何があったんだ??どうやら大分駅は大改造されて、まだ改造の途中らしいので、完成したときにはまた来ましょう。ここでは省きますが、隅から隅まで写真を撮ったのは言うまでもありませんがね。
「ゆふいんの森」を始発駅から乗るために別府へ移動。大分エリアでもスゴカの利用が始まったので、チャージマシンがホームに。
「ゆふいんの森」はまぁ省略。前にも書いているしね。しかし、これだけ・・・
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1分、いや30秒の差で取り損ねた展望席。回線が太そうな博多駅とかのマルスで取らないと負けるんかねぇ。悔しいので、最後尾の席を取った(笑)。なので、後ろ向きの逆かぶりつきを堪能。その横にも同じようなお子様がいた。
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ぶれているけど、安心の小倉工場。新しい車両はこのプレートじゃないのがわしの不満。国鉄フォントで!とは言わないけど、これくらいのプレートにして欲しいなぁ。テプラのようなシールでは味わいがない。

無難に「ゆふいんの森」と由布院駅のスタンプを押して、そそくさと大分へ戻ります。
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由布院駅にキハ125が2両並んでいたので。ただ、それだけです。本当はキハ220の200番台に乗りたかったんだよ。まだこの車両に乗ったことがないんだよねぇ。なので、車内の写真も撮ってないし、撮りたい。赤いキハ200も北限は鳥栖なので、なかなかお目にかかれないので乗っておきたかった。赤いキハ200は南に来たぁ~~~って感じになるでしょ。

その後、別府駅で食料をそろえて長旅に備えた。というのも、バス区間があるので別府を18時半に出発して、熊本に着くのが23時過ぎという長時間移動なんですな。そして、途中にコンビニがありそうな雰囲気はなく、車内販売もない。なので、飲み物と夕食を調達。
でも、別府駅で駅員さんに「たぶん抜けられると思いますよ。大幅に遅延がなければ(バスから)乗り継げると思いますよ」と妙に不安なことを言われた。そうなのよ、宮地駅は最終の列車に接続なので、バスが大幅に遅延したら・・・。恐ろしくて考えたくない。

横断特急は見事なまでに空気輸送。自由席にいたのはわし含めて10人もいない。大丈夫か、この路線。
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途中に止まった三重町駅だと思うけど、イノシシがトナカイに変装させられてサンタクロースが馬乗りに。よく見たらイノシシか?と思ったけど、この駅のセンスがいかしている。なんかジワジワ来る飾りだわ。赤い帽子を被ったうり坊がかわいいんだけど(笑)。じっくりこの奇妙なジワジワくる展示物を写真に撮りたかったわ。

んで、豊後竹田駅に到着。わし以外にもバスに乗り継ぐ人がいてちょっと安心。20時前なんだけど、すでに終電が終わって深夜という雰囲気が漂っているんですよ。深夜っぽい雰囲気を分かってもらえるか分からないけど、そんな感じ(えっ?)。
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20時前なのに深夜な雰囲気の豊後竹田駅の改札。味わいある駅なので、明るいときに来たかった。

そして、バス代行のバスが来た。
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マイクロバスだった。まぁ空気輸送なので、マイクロバスで間に合うか。んで、ここからすごいことになるとはこのときは考えてもなかった。
後続の普通の接続を待って、バスは出発。結局、乗ったのは10人くらいじゃないかね。列車を使う高校生や沿線の方。高校生は運転手さんと顔見知りみたい。そりゃ、代行の期間が長くなっているので同じ人だとわかるわな。
バスに乗って1時間の道のりだけど、その道がまぁすごいんだわ。カーブの連続、さらに急な坂に見通しの悪い道ときた。そして、気温がすでに氷点下で所々、アイスバーンになっているので、ヒヤヒヤしてしまった。日勝峠も真っ青なカーブの連続で恐ろしい。

バスに乗ってよ~~く分かった、鉄道が最短距離で突っ切っていることを。駅と駅の間の道のりが長い。この代行区間のみで乗っていた人もいたので、この不通はかなり不便だと思う。相当な被害だったとこのバス代行に乗って思った。峠道というかカルデラを道路で行くのは大変だわ。宮地駅へ行く最後の山道のカーブはすごかったが、どこを走っていたのか分からないんだよねぇ。GPSを見ておくべきだったな。これは是非とも昼間に乗っておきたい区間の一つになった。でも、早く復旧したほうがいいんだけどね。

そして21時半頃なのに深夜2時か3時の雰囲気な宮地駅に到着。結局、最後まで乗っていたのはわしだけだった。
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深夜にどっかに連れて行かれるんじゃないか?とちょっと怖くなりそうなキハ40で熊本に向かいます。
これも空気輸送だったので、余計に寒々しく怖さがあったかも。
途中まで頭が回るような絶不調だったのだけど、徐々に回復。光の森駅あたりから人がドヤドヤ乗ってきて、一気に満員。時間が巻き戻されたかのように、あっという間に夜な雰囲気になったのは不思議な感覚。熊本に近づくについれて、どんどん夕方方向へ時間が巻き戻されるような感覚になった。途中の肥後大津からはこれが最終列車になってないのも影響しているのかも。

熊本に着いたのは23時ちょっと過ぎ。ここの23時と20時前の豊後竹田を比べると、豊後竹田の方が深夜な感覚だったのは、どう表現したらいいのか分からないが、時間をさかのぼった感じだった。
ここで2日目は終了。

最後に・・・
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ホテルの部屋の片隅にあったのは、青竹踏み。

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スタンプラリー攻略戦ー初戦1日目 [鉄道・飛行機]

12月の3連休を使って、「九州の幸福(しあわせ)な鉄道フリーきっぷ」でスタンプ攻略の第1戦をしてきた。この切符は3日連続でJR九州内の新幹線・特急・列車に乗り放題となる太っ腹な切符。だが、代償は大きい。なんせお値段が25000円。2日間のゲキヤスきっぷが10000円だったので、少々お高め。しかし、全席指定の特急だけは4回まで指定を取れるという特典付き。お高いけど、スタンプの攻略のためには必要ということで、行ってきた訳です。

計画は前回の記事で書いた通り。
初戦は全席指定の特急内のスタンプとそれに付随する駅のスタンプを攻略する、という2点を重点にダイヤを組んだ。この時点で分かってはいたが、吉松駅が今回の中では攻略が難しい。なんせ乗り換え3分という鬼ダイヤ。ここはあとで攻略することに。

3日間を書くと長くなるので、要点だけにしぼって、いろいろと端折ります。

=1日目=
メインターゲットは「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「指宿のたまてばこ」の3つの観光列車。付随ターゲットは、鹿児島中央駅・指宿駅・宮崎駅の3駅。
このうち、初めて乗るのが「指宿のたまてばこ」。この列車かなりいい!!
海側の座席は海を見るように1列の配列。
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そして、もう一つの列はソファー席。
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わしは、わざわざこのソファー座席を売り出しの日に指定を取った。ソファー席、ゆったりしてて座り心地がよかった。

この変則的な座席配置は車両の真ん中部分で、前後には普通の配列の座席がある。
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こんな感じ。
車両の端にはボックス席もあるので、4人とかまとまっていれば、この場所でもいいかもしれない。まっ、いつも一人にわしには苦痛でしかないボックス席ではあるが・・・。
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この車両はキハ40なんだが、内装は大改造のためその面影はない。でも、運転台の部分はキハ40の面影があるけどね。そのギャップがおもしろい。
乗車したお客さんが少なかったというのもあり、写真を隅から隅まで撮れたのはよかった。こう言っちゃなんだけど、観光列車は乗車定員の50%くらいが楽しめるような気がする。満席だとパブリックスペースにも行きにくいし、行き来ができない。JR九州の観光列車はパブリックスペースがあって、そこに行ってちょっとくつろいだり、観光パンフを見たり、スタンプを押したりと、列車内で移動をすることが期待(?)されているみたいなので、動きが取れないとあまり楽しめない。と、指定は満席で自由席も人があふれている「いさぶろう・しんぺい」に乗って、思った。

今回の3連休では、わしの乗った区間で混んでいたのは「いさぶろう・しんぺい」くらい。これは18切符でも乗れるので、人が多め。思ったほど、この3日連続の切符を使っている人を見かけなかった。18切符と利用期間が重なっていたかもしれないし、ちょっとお高めな切符なのでスルーされたのかも。

指宿から鹿児島中央へ戻って、そのまますぐに宮崎に行けばよかったのだけど、切符がもったいないので寄り道。
隼人から吉松経由の吉都線を通って、都城へ行くルートにした。特急で素直に行けば1時間20分程度の所を約3時間半かけて行ってみた。隼人から吉松へはそこそこ人がいたのだけど、吉松でほとんどの人が人吉方面へ乗り換えたので、ほぼ人がいない。夜にキハ40の2両で乗客が数名というのは、ちょっと怖かった。吉都線は前にも乗ったことがあるけど、そのときも夜。風景がいいらしいので、明るいときに乗りたいのだけどねぇ・・・。吉都線が開通して100周年とかでラッピング列車もあったけど、写真を撮るのをすっかり忘れてしまった。

都城からミラクルなことが起こったので、それだけは書いておきますよ。
都城から783系のハイパーサルーンで宮崎に向かったのだけど、783系ということは運転台の後ろがガラス~~。自由席が先頭車両だったので、ここは迷わず先頭車両の先頭座席。というか、誰も乗ってなかったので、ここしか選択肢はないじゃないですか!!!
夜なので車内の映り込みがあるので、顔の周りに手で囲って、まさしくその姿は「かぶりつき」(笑)。夜に見るのもなかなかおもしろいんだねぇ。そっちに気を取られて、車掌さんが車内検札に来た気配に気がつかず、このかぶりつきのはずかしい姿を見られてしまったのだよ。しかし、この車掌さんが「指宿のたまてばこ」に乗られてませんでしたか?とおっしゃる。そうです、会っておりました。鹿児島中央に着いてから都城まで乗ってきたルートを話して「たくさん乗ってくださりありがとうございます」と感謝されたけど、フリー切符なので・・・。
ひとしきり話しをして、こんな偶然もあるんだなぁと感慨にふけっていたのだが、すぐに再び「かぶりつき」(笑)。

そしてまた恥ずかしいこの姿を見られてしまった。また車掌さんが来られたことに気づかず、前面展望に集中していたわし。で、車掌さんは揺れる車内でお手製の乗車記念証を作ってくださったんですよ。もう長いこと乗りテツをしているけど、こんなことは初体験。わし、超感動。
このことだけで、この3日間の行程がものすごくハッピーな気分で終わったんですよ。
でも、残念なことは車内検札のスタンプをもらい忘れた。どこの車掌区なのか気になるのだけど、宮崎かなぁ。でも指宿・枕崎線の乗務をしているので、鹿児島の人かね。

怒濤の3日間の1日目が終了。宮崎のホテルに泊まって、2日目の山場は日豊線の攻略と豊肥本線の代行区間です。


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