So-net無料ブログ作成

岡山観光列車ツアー(その1) [鉄道・飛行機]

5月の連休からタイムワープして6月の出来事。
わしは岡山に観光列車を攻略しに行ってきた。たぶん、わしの周りの人たちは、なぜに岡山?と思っているかと思うけど、岡山です。
岡山では2016年4月から6月まで「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」を絶賛開催中で、観光列車が走ったり、ラッピング列車が走ったりしている。最初にマスキングテープのラッピング列車のイメージ画像を見て、(本当に)吹き出してしまって、「やばい、これは見に行かねば!」という妙な使命感に駆られた(笑)。そういう前提もあり、今回、岡山に行ってきた。まずは、岡山入りから前哨戦まで。

ルート策定。わしの攻略目標は「ラ・マルせとうち」「みまさかノスタルジー」「mtラッピング列車」の3つ。この3つを入れつつ、できる限り岡山県内の列車を乗り尽くしていく、というのが今回の目標。
3月の時刻改正まではお一人様で申し込み可能な、「新幹線+宿泊+指定域内の乗り放題切符」の格安パックがあったのだが、九州も西日本に見習って(?)2人からの申し込みになってしまった。なので、これでは行けず。
いろいろ乗りつぶす関係上、始発の新幹線では岡山着は遅い!ので、深夜バスで岡山入りに決定。岡山県内では「吉備之国くまなくおでかけパス」を利用。でも、この切符の難点は前日までに購入をしないといけないこと。なので、知り合いに代理購入をしてもらい、切符を郵送してもらうことにした。
切符をお願いして、深夜バスを予約して、準備万端。

深夜バスに乗るために博多駅に行って、いつもは行かない平日の夜なので、ついでに福北ゆたか線用のプラットホームを見にいってみたら・・・。
oka02.jpg
この時間帯にしかいない特急「かいおう」がいた。さらにこの車両、モケットが昔のままというか、派手モケット。
oka00.jpg
ハデハデなモケット。この色合いは「みどり」に行き残っているけど、やや少数派になってきているかな。
oka01.jpg
一桁代の787系でした。内装も微妙に違うと思うので、乗ってみたい・・・。コレに乗ると帰れない。いつか、乗ってみたい。

博多バスターミナルへ行き、「牧のうどん」で夜ご飯を食べる。が、喉が渇くので要注意。
岡山までのペガサス号まで時間があるので、やってくる夜行バスを眺める。夜行バスの利用者って多いのねぇ。それに出雲までの夜行もあるんかぁとか、バス見物。
わしの乗るペガサス号は下津井電鉄の担当便。翌週が夜行バス界(?)の王者「西鉄」だったので、西鉄夜行のデビューならず。下津井電鉄の夜行バスは「可も無く、不可も無く、普通」というのを聞いていたので、どうなることか?とドキドキしたけど、思った以上に快適だった。
oka03.jpg
バスの車内。
フェイスカーテンってのは初めてだったのだけど、何かに囲まれている妙な安心感や、おかしな寝方(?)やマヌケな寝顔を見られない安心感があるねぇ。さらにコンセント付きだったので、スマホもどきを充電できた。コンセントないかと思っていたので、スマホもどきの電池の持ちが心配だった。とりあえず、持ってきた充電ケーブルも持ってきてよかった。
下津井電鉄は開放休憩が途中にない、という事前情報があったのだけど、やっぱりその通り。乗員の休憩でPAとかで停車して、乗客は降りれない。なので、事前に飲み物を持ち込み必須(お茶、冷水、コーヒーのサービスコーナーはあったけど、走行中は行けんなぁ(わしは))。開放休憩が無いので、バス撮影会ができないんだよねぇ。降車の岡山で撮ったけど。
oka28.jpg
乗ってきた下津井電鉄のバス。(このバスのナンバーは「岡山」でした)
数年前(グランパスが優勝したあの年!)に乗った「どんたく号」以来だったけど、意外と夜行バスもええな、と思うのと同時に、夜行バスの王者西鉄の夜行便はどこまで凄いんだ?!と興味が出てきてしまった。
oka31.jpg
名古屋から来た両備バスとのツーショットを西口のペデストリアンデッキ(?)から撮った。
わしが以前に来と時は、岡山駅西口は何も無い場所で「ここで大丈夫か?!」という不安を誘う所だったような・・・。(工事中の浦上駅の改札のような感じだったのだけど、非常に分かりにくい例えだな)そして、数十年前(?)に名古屋から夜行バスで来たときは、駅から離れた場所が降車場所だったので、途方に暮れた記憶が。

わしの記憶する岡山駅とは違う場所だけど、とりあえずトイレ・・・と入ったバスターミナルに見慣れた物が(笑)
oka27.jpg
あれ、うちの近所のバスセンターにもあるような、九州新幹線の駅待合室にもあるような・・・。ここは九州か?!という錯覚に陥る水戸岡デザインに慣れきった九州民への罠(笑)。
バスターミナルは水戸岡デザインだった。というか、ここが生誕地ですからね。

身なりを整えて、バスが予定時間より早く着いたので、これは路面電車に乗るべきでしょう!!ということで、表の方へ移動。
oka29.jpg
以前来た時はなかったと思うが、ホテル。近所に大きくファジアーノ岡山のタペストリー?か何かにあって、駅の真ん前にあるっていいよねぇ。
oka32.jpg
連絡通路のデザインがどこかで見たことがあるような気がする。高知駅だったか、九州新幹線のどこかの駅だったか・・・。
oka33.jpg
連絡通路とか自由通路というのは、九州内ではあまり見かけなくて、新鮮に感じる。

oka34.jpg
駅の表玄関に。いや、駅とはこうですよ!な、駅どーん!!新幹線駅とはこういう駅なんです。わし的には、駅名が分かりやすく写真に撮りやすいのもグッドです。
駅前広場では路面電車祭りの準備が始まっていて、そこで展示するジオラマが置かれていた。
oka35.jpg
岡山駅前が凝縮されているようなジオラマだった。

路面電車への電停へのアクセスがよく分からなくて、うろちょろしていたら、宮崎交通のような回送を発見。
oka36.jpg
宮崎だけじゃないのね。
ウロウロして電停発見。時間がないので、行っても二つ目の電停までしか行けないけど。
oka37.jpg
控えめな電停ねぇ。見落とすところだったのは、内緒。わしゃてっきり、広島か長崎のような電停かと勝手にイメージしていたので、えっコレ?という感じ。見かけによらず、ハイテクな電停だったが。
oka39.jpg
タッチパネルの時刻表。

oka40.jpg
ハイハイ、乗る路面電車がやってきたが、一緒に併走しているのはタマバス。耳付きのバスで、ここでもスーパー駅長たまは仕事をしているんですね。駅長、お疲れ様です。
帰ってきて、写真をチェックしたら、このタマバスは「妹尾」行きだった(笑)。タマバスで妹尾に行きたかったぜ!
路面電車に乗って、二つ目の電停柳川で降車。この路面電車も「吉備之国くまなくおでかけパス」の乗り放題区間に入っているので、切符を見せるだけ。
柳川では2つの系統の結束地点なので、路面の軌道が素晴らしいことになっている。
oka42.jpg
たまらんねぇ。てか、このポイントは路面電車の撮影ポイントになるなぁ。

岡山駅行きの電車が来たので、岡山駅前の電停で降りたときにヤツが来た!
oka43.jpg
わしが乗りたかったMOMOが来た!コレに乗りたかったんだよねぇ。次の機会だ。

さて、次々行かないとわしのスケジュールは忙しいのだよ。
oka44.jpg
駅の外観は昔っぽくってステキなんだけど、入り口はイマドキ。ぱっと見、小倉駅(笑)
このとき、土曜日の朝の7時半だったのだけど、めちゃくちゃ人が多くてビックリした。もっと人は少ないかと思って、写真も撮りやすいだろうと思っていたので。
oka45.jpg
改札はこの人混み。改札が人の割合に少ないので、集まるために混雑しているようにも見えるのかなぁ。漏斗のように改札の部分が狭くなっているような感じがあるのかねぇ。
たぶん、この改札はわしは初めて来たと思うんだけど、最近には珍しい情報が混雑している改札周りだなぁという印象。表示している情報が多いので、ごちゃついて視覚的に整理統合が出来てないような感じだけど、多数の路線の結節点なのでしょうがないとも言えるかなぁ。
oka47.jpg
改札内の売店の上にあるプラットフォームの案内だけど、3行表示ってあまり見かけないような気がするので、違和感の元はこれかもしれないねぇ(わしにはそう思った)。でも、なんとなく分かりにくくて、探したい情報にすぐにアクセスできる表示ではないよねぇ。
あくまでも、わしの感じたことなので、他の人には分かりやすくなっているのかもしれない。

そして、度肝を抜かれた表示。
oka48.jpg
はっ?!なんで3つもプラットホームがあるの??なんで「5・6・8」で7はどこに行ったんだよ!!と思って振り返るといた(笑)
oka49.jpg
うわっ、今度は5が消えたぞ!
たぶん、この変則的なプラットホームで案内表示が分かりにくくなっているんじゃないか。後で訳を聞いたら、プラットホームを集約したらこういう風になったと。
プラットホーム上の発車時刻の案内板もアクロバティックよ。
oka26.jpg
矢印があっちゃこっちゃへ踊っているわぁ。

わしが乗るのは7番線。
oka50.jpg
0番線が食い込んでいる感じ?謎の構造をしているホームすぎて、全部のホームを見に行きたかったけど、なんせわしのスケジュールに余裕はない(笑)。
7番線に行って、さらにわしビックリ。
oka51.jpg
ドアが手動開閉!!
同じタイミングに乗る人がいなかったら分からない、初見殺しの列車に当たった感じ。そして、これがなつかしさ満点なレトロ車両でした。
oka52.jpg
oka53.jpg
キハ66、67レベルのレトロ感満載の車両。たまらん。西日本管内に来たなぁという感じがする。
これで向かう場所は・・・
oka05.jpg
この駅名標を撮りに来て、入場券を買いに来るだけ。入場券は転写の切符で出したかったけど、券売機に入場券の設定がなかった。惜しい。なので、普通の入場券を買って、速攻で岡山駅に引き返す(笑)。

岡山駅への戻り電車を待っていたら、ヤツが来た!
oka09.jpg
「くまなく」のラッピング列車。もう一つ後だと、コレだったのかよ!と思ったけど、乗ったら写真を撮れないので、まぁいいか。
oka10.jpg
oka11.jpg
クマとネコのコンビは珍しいというか、なぜクマとネコなのか?という謎は謎のまま。瞳孔が開きっぱなしのこのクマを見た時は、わし的にはいまいち感があったけど、これ以後何度も「くまなく」(このクマの名前)を見ていたら、可愛くなってた。

岡山行きの列車はこちら
oka12.jpg
213系なんだけど、わしの知っている213系とは違うよね。(わしの知っている213系は東海だから、別系統か)
車内に入って、二度見三度見のこちら
oka13.jpg
oka15.jpg
後付け感満載のワンマン改造。わしには斬新というか新鮮すぎて、写真を撮ったわ。初っぱなからいろいろやられっぱなしの岡山(笑)。

岡山駅に戻ってきて、次は桃太郎線(吉備線)を攻略すべく伯備線で総社へ向かいますよ。
oka19.jpg
乗車位置表示を△(さんかく)とかの図形で指示するのは西日本っぽい。山陽線と伯備線が同居するプラットホームなので、路線名も表示していた。倉敷までは一緒だからねぇ。肥前山口で分かれる長崎線と佐世保線のようなものよ(笑)。
電車待ちをしていたら、1番線をEF210が通り抜けていって、ご当地物!桃太郎!とひっそり浮かれるわし。
伯備線は何もわしのテンションが上がる物は無かったようで、写真がない。ドアのボタンに驚いたくらいか。

総社駅に到着。車内放送で「吉備線」と言いかけて「桃太郎線にお乗り換え」と案内。中の人もまだ間違えるのか。
oka21.jpg
総社駅の改札。同じような配置なので、どこの駅で撮ったのか分からなくなる(苦笑)。

総社駅から桃太郎線で再び岡山駅へ。今回、何度岡山駅に戻ったことか・・・。
総社駅から乗ったのもぶっ飛んだ列車様。
oka22.jpg
この塗装、まだ生き残っていたのね!!JR西日本はこの塗装ですよ。下関駅でこの塗装を見て、ああ西日本に来たなぁと思っていた。
JRのロゴとWEST JAPANの配置がキレイでわしは好きなんだが、一色塗装になってこのロゴが消えたのが残念。
連結されている一色塗装の方がすごかった。
oka23.jpg
赤いオレンジの方の車両がすごかった。えっ?!何が起きた?、わしは何を見ているのだ?と。
oka25.jpg
2ドアでロングシート。こんな改造は見たことがなかったので、はっ?どういうこと?と眠気が来ていた頭がしゃっきりした。まだ前哨戦なのに、驚きっぱなしで大変。

桃太郎線で岡山駅に戻ってきて、前哨戦は終了。ではいざ本戦へ続く!

やっぱり、どきどきは九州以外の場所で乗り鉄をしなきゃダメだなぁ、とこの記事を書きながら思った。九州内での乗り鉄は、わしにはややマンネリ化してきて、乗る鉄ルートが固定してきている。なので、たまには九州を出て、九州にはない列車に乗って、新鮮さを味わったり、テンションを上げていかねば、と強く思った。
深夜バスも攻略したくなってきたし、泥沼に片足を突っ込んでしまったか?!




コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ぐるっと九州きっぷ」の旅(その3) [鉄道・飛行機]

「ぐるっと九州きっぷ」の旅も最終日の3日目。この日のメインイベントは昨年に新造された「ゆふいんの森」4号車に乗ること。本来ならば、2日目に乗る予定だったのだけど、SL人吉が再開なので予定を変えた。
「ゆふいんの森」も地震の影響でキャンセルが出て、ガラガラらしいということで、1人で乗るにはこの時しかない!ということで、乗ってきた。

3日目にして余裕のある朝だったけど、信号トラブルかで遅延発生。早めに出ておいてよかった・・・。
というわけで、「ゆふいんの森」1号の4号車に乗車です。
「ぐるっと九州きっぷ」は乗車券のみ有効なので、博多ー由布院駅までの指定席特急料金の1740円で指定券を発券。この追加料金の支払いが多い場合は、自由席特急料金まで有効の「モバイルラリーフリーパス」の方がいいと思いますよ。

博多駅で入線を待ちますが、なんか人が多いような気がする。地震の影響はあまり関係ないんじゃないのか?と思いましたが・・・。
では、わしのメインイベントの4号車だけの写真を(笑)。
yake112.jpg
座席は座りやすいタイプになっていて、これはよい。787系の4号車にある座席と同じタイプ。
でも、従来の座席とはちょっと違う部分はここ。
yake82.jpg
ドリンクホルダーが付きました!JR九州の座席はなぜかドリンクホルダーが付いてない。チケットホルダーはあるんだけど。なので、これは便利ですよ。

座面はこんな感じ。
yake80.jpg

シートピッチも広めかな?いや、これは普通の幅か?
yake111.jpg

4号車はトイレと手洗いも付いているのだけど、住宅用な感じがしておかしな感じがするような、しないような。
yake87.jpg
電車内のトイレっぽくないよね。

で、乗車率であるが、4号車だけほぼ満席。それもほぼ外国人という、わしアウェイ状態。なんで、こうなっているのかは謎。
ほかの車両もそうなのか見に行ってみたら、乗車率は半分くらいで、あふれる日本語(笑)。はて、本当に4号車は外国人が多いのはなんで?
ついでに、先頭車両も行ってみた。
yake88.jpg
ええよねぇ、この座席。もちろん、この座席は埋まっていた。当たり前だよねぇ。

座席の写真を撮りながら、車販のプリンを食べていたら、豊後森駅が。
yake90.jpg
yake91.jpg
廃屋のような機関庫になっているけど、まだ来たことがないんだよねぇ。豊後森駅にはすでに2回行っているんだけど、反対方面の道の駅に行ってしまったから・・・。3度目には是非とも行かねば。

遅延して数分遅れて由布院駅に到着。
yake93.jpg
早歩きで接続の大分行きの普通に乗り換え。
久大線は比較的、接続がきれいに出来るので鈍行でも乗りつぶしは簡単にできるので、満喫きっぷでも大丈夫。

普通で大分駅に到着。
yake94.jpg
大分には真っ赤かのキハ200の皆様方が。最近は真っ赤かの状態で大村線に来ているけど、大分と言えばこの真っ赤かなキハ200。

次なる目標の大分駅。大分駅の完全リニューアル後に初めて来たので、アミュがどうなっているのか気になる。まぁ、その前に前にも撮っているけど、改札内の写真をビシバシと。
yake95.jpg
このスペースも改札内です。改札内の方が椅子と机があるので、大分駅は改札内に入ってしまった方が電車待ちが楽に出来る。
yake96.jpg
改札内の空間が広々なので、最初に来たときは、えっここ改札内?と思ってしまった。

yake98.jpg
yake101.jpg
いろんな所にKUROが潜んで(いや潜んでないか)いる。

yake99.jpg
大分駅の時計。豊後森の時計も可愛いけど、この時計も可愛い。このレプリカを小倉工場の工場祭りで販売しないかなぁ。家庭サイズにしてもかわいいと思うんだけどねぇ。

yake102.jpg
改札を入ると目の前にトイレ。大分駅は表示類がスッキリしているので、見やすい。目にうるさくない感じです。白い壁なので余計にそう見えるのかもしれないけど。トイレサインも分かりやすい。

yake100.jpg
大分駅の玄関を外から見るとこう。工事中だったので、完全の様子を見るのは初めて。時計の感じがいいね。

大分駅のもう一つの目的は、ブルジョアな温泉に行くこと。大分駅の駅ビルには温泉があるんですよ。だが、その入浴料が1500円とセレブ価格(笑)。でも、駅の温泉がどうなのか気になっていたので、(財布に)気合いを入れて行ってみた(笑)。
結論的には、まぁありかな。高いから時間的に余裕がない場合はもったいない気がするけど、とりあえず温泉に入っときたい!というのには便利な場所。なんせ、駅の上だから。
駅の上だから、露天風呂は線路ビュー。なので、メガネは必須だが、日豊線はダイヤが薄いので頻繁に列車が通らない、というのも欠点もある!!
お湯はものすごく温泉が濃い感じ。時間に余裕がなかったので、短時間の入浴だったけど、ずっとポカポカ。この日の気温は高くなかったけど、ずっと体の中から暖かい感じがしてた。
温泉の入浴料は高いけど、タオル・バスタオル・アメニティと全部揃っているので、手ぶらで行っても大丈夫。

温泉に入ってから日豊線で北上です。
yake103.jpg
大分駅には3色の列車がいるので、これは分かりやすい。再構造化するならば、「白い車両」を白地にすることかな。下の色が青色だと883ソニックのイメージ(と、変換されるのはわしだけかなぁ)。
日豊線の最大の難敵は815系の座りにくいロングシートじゃないかなぁ。817系が来たらまぁいいけど、ずっと815系で乗りつぶすのはキツイ(わしは)。ここが前振り(笑)。

yake104.jpg
まず最初の乗り換えポイント。
「USA!」に来ましたよ。宇佐の絵はアメリカ国旗を意識しているよね!!な配色で、この駅名標好きよ(笑)。
yake105.jpg
宇佐駅の外観。昔の駅っぽくてよい感じ。
yake106.jpg
改札はSUGOCAの簡易リーダーのみで、自動改札はなし。みどりの窓口の看板も昔のままで、良い味だしてますなぁ。
で、ちょっと古そうなマルスっぽく見えたので、ここのマルス券が気になる・・・。でも、815系に負けるわけにはいかない、と謎の葛藤を駅待合室でするわし。
で、わしは815系に負けてしまい行橋までの特急ワープを選択してしまったのですよ。特急で一駅の行橋までマルス券を発券。見事な感熱紙でした、チ~~ン。ま、でも、こういうことが出来るのは「ぐるっと九州きっぷ」の良いところ。自由席特急券820円を追加出費。

yake107.jpg
宇佐駅の自動券売機。何とも言えない、妙な雰囲気。セコムシールが目立つからなぁ。

宇佐駅から行橋まで883系ソニックで特急ワープ。
yake108.jpg
ちゅーか、まったく窓がない座席があるんだな、883系。これは元々の座席配置がこうだったのか、ラゲッジスペース(あったっけ?)で配置替えがあったのか?謎すぎたので、この座席に座った(笑)。

一駅の特急ワープで行橋へワープ。ここからは815系はいないので、楽勝(笑)。小倉からは快速に乗って、「快速すげーーー」と快速のありがたみに感謝。快速って偉大だねぇ。
途中で博多駅に途中下車して、ぶらぶらしようかと思ったけど、人が多そうなのでやめた。

というわけで、何も問題もなく3日間の「ぐるっと九州きっぷ」の旅が終了。
最後に追加の切符代を出してみたけど、切符本体と持ち出し分では「モバイルラリーフリーパス」より安かった。新幹線に乗らず、北部九州だけの移動という場合は「ぐるっと九州きっぷ」が安めに乗り鉄が出来ることが分かった。満喫きっぷの普通列車のみ有効、というより縛りがゆるめなので、乗り鉄始めるぜ!という方にも入門編でいいのかもしれない。ネックになるのは連続3日間かなぁ(満喫切符は3ヶ月内に3回分だから)。
使いようによっては、使えるかもしれない「ぐるっと九州きっぷ」でした。

この数週間後に「モバイルラリーフリーパス」を使って、南九州を攻略してきました。が、それについては、また後ほど・・・。




コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ぐるっと九州きっぷ」の旅(その2) [鉄道・飛行機]

5月の連休中に使った「ぐるっと九州きっぷ」を使った乗り鉄の記録その2です。
前回は人吉まで戻ってきた所までで、今回は人吉からの続きです。

人吉駅に戻ってきてから、SL人吉まで時間があるので、まずはお楽しみの「栗めし」を買って昼食。駅の売店に買いに行ったら売り切れた、という無情なお言葉。作っているお店に行けばあるかもよ、ということを聞いて、駅前の製造元に。そこにラスト1の「栗めし」があったので無事買うことができた!わしの中では九州内の駅弁は「栗めし」と「かしわめし」が2トップ。人吉に行ったなら「栗めし」はマストアイテムなので、買えて良かった!駅前のベンチで食べながら、からくり時計を見て昼食休憩は終了。

わしが気がつかないうちに、「人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868」(名称が長いでこれ以後は「モゾカ」と書きます)が出来ていたので、そこを見に行くことに。
yake47.jpg
yake46.jpg

SLのことを身近に感じることができるような、学習施設なのか?水戸岡デザインの家具が堪能出来るので、その方面が好きな人は満足出来るはず。
建物の中は子供が喜びそうな物が多くて、大人が1人でいることのアウェイ感が漂いますわ。
yake40.jpg
yake41.jpg
壁一面に九州内の列車の紹介があって、列車の顔一覧が可愛い。このポスターとかタペストリーを販売したらいいのにねぇ。これをクリアファイルにして、スタンプラリーの景品でもよかですよ(笑)。
そのほかにも列車のデザインのタペストリーがあったりして、見てて楽しい。「ああ、これ、あの列車の一部か!」とか。

yake42.jpg
人吉でも「スーパー駅長たま」は活躍中。

SLや鉄道のことを学べる施設でもあるようなので、図書コーナーもある。子供向けの図書もあるんだけど、ハード(?)な「交通新聞」の縮刷版もあった。
yake43.jpg
本棚に空きがあるので、まだまだ集める予定なのか、余裕を持たせてこの程度なのか。しかし、ここで「交通新聞」の縮刷版を読む人はいるんだろうか?と思ってしまった。

建物の屋上からはSLが見えるようになっていた。
屋上から人吉駅方向を見るとこんな光景。
yake44.jpg

SLは車庫の中にいるので、よく見えないけど、チラ見。
yake45.jpg
SLが来る時や、車庫へ戻るとき、出発をするときにこの場所にいたら、特等席なので、今度はここでSLの出入りを見てみたい。

水戸岡デザインの家具をいちいち写真に撮ったり、椅子に座って座り心地を確かめたりしていたら、いつの間にか時間になったので、駅に戻ります。
ホームに出て、SLの入線を待って、入線の様子を見るのだけど、ここで分かったこと。SLは遠景で見ないと写真にキレイに収まらないってことを!!ホームだと近すぎて格好良く撮れない!
yake48.jpg
部分的に撮っていけばいいんだけど、機関車全体を駅撮りをするのは難しいねぇ。

yake49.jpg
石炭をいれて、ボイラーの圧力を上げる。機関士と機関助手の人の作業服は昔ながらの感じの服装。それぞれの腕章も昔っぽい感じ。

機関車の先頭は大人気の撮影スポットなので、人がいない状態で撮ることが出来ない。のだけど、人が少ない状況でこうなので、満席の場合はもっと写真は撮りにくいんだろうなぁ。
機関車の写真をキレイに撮れないので、車内の写真撮影をするために車内へ。

地震で運転が中止になっていて、わしが乗ったのは再開2日目。前日に最寄り駅で指定を取ったんだけど、4人掛けのボックス席でも大丈夫だと思いますよ~とアドバイスがあったけど、まさかの場合のために2人がけの席にしておいた。本当は展望室に近い1号車か3号車がよかったけど、進行方向側の席は埋まっていた。皆さん、考えることは一緒なのか?!
なので、2号車の進行方向の向きの2人がけの席を取った。
yake50.jpg
狭そうに見えるけど、ちょうどいいスペースで座り心地もよかった。が、隣に知らない人が座ったら無言の行になりそうできつそう。なので、1人で観光列車に乗る場合は、空いているときに乗るに限ります。2人で行く場合は、この2人がけの席はオススメ。

わしは人吉客車に乗るのは今回で3回目。前々回、前回と人が多い状態で乗ったので、キレイに写真を撮ることができなかったので、今回はいけるか!と思ったんだけど・・・。
それでも、いつもより1両に乗っている人が少ないために撮りやすかった。
yake51.jpg
熊本方面に向かって先頭車両の展望室。機関車を見ながら、煙を出す様子を見ながらのんびりと座って過ごせる(人が少ないとね)。1人がけの椅子の座り心地がいいのと、前方が見えやすいので、この席はかなりいい。

yake53.jpg
こちらは後ろの展望室。流れる景色を見ながらのんびりと。お子様たちがいたのだけど、いなくなった隙に写真が撮れたので満足です。たぶん、いつも通りな乗車率なら人がいないタイミングは難しいかなぁ。なので、もしかして、わしは1人で乗るSL人吉はこれが最後なんじゃないのか?という気がしてきた。
yake52.jpg
この展望室は白木なので、明るい雰囲気です。この場所はわしにしたら、懐かしいあのときの場所だったので、写真を撮ってみた。

yake54.jpg
線路は球磨川沿いを走るので、球磨川の景色を見ながらのんびり楽しめる。「いさぶろう・しんぺい」でも同じ路線を走るけど、この展望室のような見え方は出来ないので、SL人吉の展望室ならではの車窓!

熊本の市内に近くなってきて思ったのは、SLを走っている様子を写真に撮ってみたい、ってこと。山間部のSLはイメージできるけど、新幹線の路線や普通の近郊電車が走って、街中という状況でのSLはおもしろい写真が撮れそう。でも、それは車を持たないわしには撮ることが出来ない風景写真なんだよねぇ。
沿線にはSL人吉の再開ということもあってか、手を振っている人が多かった。いつもはどうなのか、わしは乗ったことがないので分からないが。

熊本の新幹線車両基地から新幹線が出線して、営業線に向かう新幹線とSL人吉が併走!
yake55.jpg
新幹線が地上を走行している!地震のための臨時ダイヤで熊本止まり、熊本始発が多くなっているので、臨時ダイヤならではの光景だったのかねぇ。
yake56.jpg
yake57.jpg
営業線へ行くよー、新幹線が高架線へ行くぞーーと、こういう光景を見るのはそうそうないし、新幹線と併走することも目新しいことなので、思いっきり連写で写真を撮ってた(笑)。

新幹線との併走に興奮して、撮った写真を見返していたら、こっちが高架線を走ってた。高架線を走るSLってのも外から見るとおかしな感じだろうなぁ。
あっという間に熊本駅に到着!人吉客車のSL牽引は初めて乗ったのだけど、速度が余り出ないので揺れが少なく、本当にのんびり、という言葉がピッタリ。1人ではなく、誰かと一緒に乗ることがあれば今度は熊本から乗ってみたい。

熊本駅では「A列車で行こう」の隣のホームだったので、黒光りの2両並びの写真が撮れた!
yake58.jpg

わしはこの後に三角線に乗って、三角駅でチェックインをしなくてはいけないんだけど、ギリギリまで粘りますよ。このために・・・
yake59.jpg
回送のためのDE10で車両基地に戻るのを待っていたんですよ!
yake60.jpg
熊本のDE10は手すり(?)の部分が金色で、全体的にピカピカ。「ななつ星」に使っているDE10よりキレイでゴージャスな感じ。
yake61.jpg
DE10で車両基地へ引っ張られていくSL人吉を見送ってから、立体的な熊本駅を上に下に移動して、三角線へ。

yake62.jpg
三角線名物(?)なキハ31で海岸線沿いに三角駅に向かいます。
yake64.jpg
三角線は海岸沿いを走るので、夕日を見ながらの車窓はキレイです。大村線っぽくもあるけど。キハ31の座席は座り心地がよいので、座ってて疲れないのがいいですな。
yake63.jpg
バス部品が流用されているので、バスっぽい車内。

yake66.jpg
座席はこんな感じ。
yake67.jpg
扇風機は国鉄時代の物。
何事もなく、三角駅に到着して、モバイルラリーのチェックインをして三角駅ゲット。そのまま乗ってきた車両で熊本駅に引き返します。運転手さんがトイレに行っていたようで、タイマーが鳴っても戻ってこないので、ちょっとハラハラしたのは内緒。

熊本駅から815系で戻り、いろいろ普通列車を乗り継いで22時過ぎくらいに帰宅。これで、2日目は終了。この日は「いさぶろう・しんぺい」と「SL人吉」の指定席料金、「新幹線1駅ワープ」の新幹線特急券の追加料金。たぶん、「ぐるっと九州きっぷ」はこういう部分的に指定を取ったりする旅行には便利なんだろう。
普通しばりで特急券や指定券を追加で使えないということは無いので、3日連続で使うハードルがなければ、この切符もありなんじゃないかなぁ。でも、九州を南北で移動する場合や、日豊線で南北移動をするなら、今なら「モバイルラリーフリーパス」の方がいいかと思います(日豊線は普通しばりで乗りつぶすと1日がかりになるので、それでもオッケー!ならば、この「ぐるっと九州きっぷ」でもいいかと思います)。

と言うわけで、次は3日目の「ゆふいんの森」に乗って、大分からの戻りです。




コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

「ぐるっと九州きっぷ」の旅(その1) [鉄道・飛行機]

今年のゴールデンウィークは、「旅名人の満喫きっぷ」で鈍行だけの乗り鉄をする予定だったのだが、事前のいろいろで変更。開催中の「JR九州からの挑戦状」に本格的に挑むことにして、今年度から発売された「ぐるっと九州きっぷ」を使ってみることにした。「ぐるっと九州きっぷ」はJR九州のサイトで詳しいことは確認できるけど簡単に箇条書きにしたら、こんな感じ(かっこ内は満喫きっぷ)
・3日間連続で使用(発売日から3ヶ月の間に3回、もしくは3人分)
・乗車券のみ有効で、特急券・指定券・新幹線特急券を買えば優等列車も乗れる(優等列車は切符を追加しても乗れない)
・JR九州の路線のみ有効(九州内のJR以外のすべての鉄道も乗れる)
大きな特徴はこの3点ですかね。ほぼ、すべてが特急、もしくは九州新幹線を博多ー鹿児島中央を1往復をするなら「モバイルラリーフリーパス」の方がお得度が上がります(こちらは連続2日間)。

と言うわけで、3日間、何度かスケジュールを変更しながら、特急・新幹線課金をしながら乗ってきました。それでは、ダイジェストで2日目の途中まで・・・。

1日目
旅の始まりは有田陶器市の臨時を乗ることから。
yake00.jpg
ばっちり、方向幕が用意されてますよ。
臨時に乗るつもりで行ったのだけど、こういうときに限って通常の列車が来る。わしの目的はあくまでも臨時なので、見送って臨時を待った。

いつもは上有田駅で降りて、やや下り坂になっている道を有田駅方向へ向かって歩くのだけど、今回は逆で。上有田発の臨時に乗りたかったので。
有田駅
yake01.jpg

有田駅の近くのお店でわしが買いたかったお目当ての品を見付けてしまったので、それを買ったので、もう陶器市で買う物はなくなってしまった。が、上有田駅までお店を見ながら歩きます。
途中の広場でNHKのブースがあり、前日の「生さだ」で使用されたホワイトボードが展示してあった。
yake02.jpg
この広場でいろんな食べ物のお店があったけど、食事スペースがなくて断念。いつも食べているうどんでよいかと思って、そこへ行ったけどやってなかった・・・。
yake03.jpg
陶器市はこんな雰囲気。こんな感じの歩行者天国が有田駅と上有田駅の間であり、隙間無しに陶器の店がある。しっかり見たい場合は、かなり時間もかかるけど、それ以上に体力が必要。

陶器市で有田に来たからには、ここにも寄らねばならない。
yake04.jpg
神社の敷地内(?)に踏切がある「陶山神社」。ここは鳥居が有田焼で出来ていることで、有名だけど、テツ的には踏切がある神社ってことで(笑)。
陶器市の時はキケンなので、踏切は封鎖されてます。
踏切を上だとこんな感じ。
yake06.jpg
直線なので、良い感じの絵は撮れないかもしれないけど、毎年ここには撮り鉄がいるのだが、今年もいた。いつかはここで「ななつ星」を撮ってみたいけど、脚立が必要かねぇ。

歩き疲れたので、早めに上有田駅に行って、この時期だけ有人駅になる上有田駅を堪能することに。窓口の中には人がいて、簡易POSだけど切符売り場がある。この時期だけの醍醐味ですよ。さらに、普段は駅では見かけない作業着の人が切符の回収、改札をしてたりしておもしろい。わしが勝手に考えるJR九州三大祭りは「有田陶器市」「バルーンフェスタ」「築城航空祭」だと思う。あので、陶器市は見逃せないイベントなんです。
早く駅に来たので、時間が余るので、時間調整に早岐まで行って、そのまま通常ダイヤの列車で上有田に帰ってきた。
そしてメインイベントの上有田発長崎行きに乗りますよ。佐世保線から大村線を経由して長崎に行くのは、陶器市の時だけのはずなので、一度乗ってみたかった。
yake08.jpg
キハ200とキハ220の2両編成。1号車は指定席。でも1号車の指定席は普通のキハ200の座席なので、いまいちおもしろみはない。ので、自由席のキハ220をぜひ(笑)。
座り心地はどうだろう・・・。しかし、夕方の大村線はきれいな車窓なので、乗っていて楽しい路線ではある。諫早からやや苦行になる(わしの感想)。
長崎駅で撮った臨時幕
yake10.jpg
yake11.jpg

1日目は長崎から自宅へ戻って、2日目に備えますよ。
yake12.jpg
長崎駅の券売機は磁気カードとICカードが共存している。長崎駅のアミュに西友が入っていてビックリ。これで長崎駅も食料調達の心配も無くなりました。

2日目
本来は地震の影響でガラガラの「ゆふいんの森」の新造車に乗る予定だった。わしが陶器市に行った29日に「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」の運行が再開したので、長崎から帰ってくる途中で予定変更。窓口の営業時間が終わる前に駅に着いたので、「いさぶろう・しんぺい」「SL人吉」の指定を撮った。わしが編成表を見ながら悩んでいると、窓口の人が「ほとんど空いているので、どこでもいいですよ」と。というわけで、「いさぶろう・しんぺい」は4人掛けにボックスシート、「SL人吉」は方向進行に向かっての2人がけの席を取った。

途中まで新幹線ワープを使い、熊本駅へ。行程の途中に1区間だけ新幹線ワープが使えたりするのが、この切符のメリットだと思う。それ以外はう~ん、どうかなぁ。
熊本駅に降りたら、この案内が。
yake20.jpg
手書きのドンキホーテのような案内が。地震でエスカレーターが壊れたらしい。震源の近くなので、何かしらの影響はありますわな。しかし、この案内看板のフォント、立て看板っぽい雰囲気を感じるのは気のせい(笑)。

熊本駅も新型のゴミ箱
yake21.jpg
ダイヤ改正の時に一斉に変わった感じだねぇ。

みどりの窓口の前には
yake22.jpg
たぶん、エスカレーターの案内を書いた同じ人が製作したと思われる、案内が。でも、どこかで見たことがあるようなフォントで表示形式。微妙に国鉄フォントの丸っぽさがあるのかねぇ。

熊本駅は地震の影響で窓ガラスが割れたのだが、わしが行った時は割れた部分が取り除かれて、穴抜け状態。
yake23.jpg
「元気に!九州」のラッピング列車だった800系。
このガラスが地震の時にばらばらと割れて、降ってきたら怖いな。
わしが行った時は、目に見える地震の被害は、ここの窓ガラスと、沿線にブルーシートを張った屋根が見えたくらい。もっと震源に近い場所に行けばあるんだろうけど、JRの沿線は普通な感じ。見えない部分で被害はあったかもしれないが・・・。

熊本駅から今年春のダイヤ改正で熊本まで乗り入れる「いさぶろう・しんぺい」に乗車。週末はだいたい、満席かほぼ満席の状態なので、わしはぼっち旅がほとんどであるため避けている観光列車だけど、このときばかりに乗りますよ。
yake26.jpg
熊本駅に入線している「いさぶろう・しんぺい」
やっぱり乗っている人はかなり少なく、2割程度くらいの乗車率だった。でも、再開2日目なので、再開したことを知られてないかもしれないしね。
yake27.jpg
車内はこんな感じ。どこかの駅で停車中に撮ったのではなく、走っているときに撮っている。まさかの人が写り込まない写真を撮れることがあるなんて!なので、左右に行ったり来たり、自由に動き回れるので快適な観光列車の旅。
初めて熊本から乗ったけど、ちょっと時間が間延びしているかなぁ。でも、快速扱いなので普通で人吉に行くよりかは早い。自動放送は人吉までは普通の放送で、人吉から従来の観光付きの自動放送だった。

人吉駅には次なるわしの目標物である、くま川鉄道の「田園シンフォニー」が停車していた。
yake28.jpg
運行当初は、指定が取りにくかったらしいが、今はどうなんだろうか。これも乗って、隅々を写真撮りたい。
人吉駅で降りることなく、そのまま乗車は不思議な感じがした。これまでは必ず乗り換えが必要だったので。

矢岳駅のSL展示の場所にあったスタンプ台がこれだった。
yake30.jpg
D&S列車スタンプラリーの再利用(笑)。これもわしもちろん挑戦してます。スタンプラリーがある度に肥薩線に乗ってますから。
yake31.jpg
矢岳駅で列車に戻る皆さん。ほぼ、ここに写っている人が乗客の大半。なので、2両編成でいかに、乗客が少なかったのか、空気輸送をしているのか分かる(かな?)。

途中の駅でのおもてなしは、相変わらず続いていて、おばちゃん達が手を振ってお出迎えとお見送り。行きでは買わなかったので、帰りに買おうと思ったゆで卵を買い忘れた。汽車旅はゆで卵だよ!
yake32.jpg
真幸駅のおばちゃんたちのお出迎え。
そういえば、矢岳駅でも何かを買おうと思ったけど、すっかり忘れていたわ。干し椎茸だったかな。

のんびり、座席をいろいろ移動しながら吉松駅に到着。
吉松駅では鹿児島中央方面の「はやとの風」が入線していて、接続するようになっている。「いさぶろう・しんぺい」を使うと、肥薩線経由の鹿児島中央行きが使いやすいんだけど、どちらかを外すと途端に難しい路線になる。
吉松駅は結構、スタンプラリーでは難しい駅の一つ(飫肥駅も困難駅)なので、取り忘れることが無いようにチェックイン!
yake35.jpg
吉松駅の駅待合室には畳スペースがある。畳にはつきもののちゃぶ台もしっかり完備。
yake36.jpg
吉松駅の改札。昔ながらの改札でいいよねぇ。来るのが大変な駅だけど。

yake34.jpg
吉松駅に掲示してあった、ダイヤ改正の案内ポスター。パッと見、このポスターの色合いがJR東海っぽいと思ってしまった。わしは九州管内で今ダイヤ改正のポスターは初めて見たぞ。

吉松駅にはまだホーム内の売店と駅弁販売が健在。
yake37.jpg
博多駅とかの大きい駅にはあるけど、小規模な駅で売店があるのは珍しい。観光列車の結節点だからでしょうね。

そして、すぐに同じ「いさぶろう・しんぺい」で人吉駅まで戻ります。今度は自由席で。自由席も選び放題(座席数が少ないながら)。でも、熊本から吉松まで自由席はちょっとキツイかも・・・。
yake38.jpg
スイッチバックでマスコンを持って移動する運転手さん。毎年「いさぶろう・しんぺい」を乗っているけど、運転手さんの年齢層が高め、つまりベテラン勢にあたることが多い。たまたまなのか、この線区はベテランが多く配属されているのか・・・。

帰りは人吉止まりなので、あっという間に人吉駅に到着。
わしも降りて、2日目のメインイベント「SL人吉」に乗車します。2日目の後半戦と3日目はその2へ続きます。


コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。