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岡山観光列車ツアー(その2) [鉄道・飛行機]

前回の岡山観光列車ツアーの続きで、いよいよ本戦ですよ。
総社から2ドアのロングシートで岡山に戻ってきて、ちょっとトイレへ。だけど、この改札内トイレ、めちゃくちゃ奧の奧にあってどこまで奥深く隅っこに設置しているんだよ・・・と。
岡山駅では2人のSさんと合流しまして、観光列車の制覇に向かいますよ。5番ホームで無事に合流して、電車の発車時間まで時間があるので、岡山駅見物。
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切符で作った「切符アート」。どこかの駅でも見たことがあるが、どこだったかこの切符アート、どうやって柄を出しているかというと・・・
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切符を差し込んでいて、裏と表で柄を出しているんです。近くで見ると切符そのものだけど、遠くから見るときちんと柄が浮かび上がっているからすごいね。

この切符アートがある通路は味わい深い場所でしたわ。
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鉄骨がむき出しで構造美を楽しめるし、キレイに鉄骨が塗ってあるので、寂れた感じがしないのがいい。以前、メインで使われていた通路のようで、今は使う人が少ない所みたい。謎の通路の先に、突如として野立てのお茶席のような休憩所があったりして、岡山駅おもしろい。

「ラ・マルせとうち」の入線の時間になったので、電車のお出迎え。
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到着ホーム全体がラッピングというか、それように装飾をされていて、ワクワク。でも、その中でもイチオシなアイテムはゴミ箱!!ゴミ箱まで列車と同じロゴでラッピング!!ゴミ箱のラッピングはこれまで見たことがなかったので、これはテンション上がります。家庭サイズの縮小版のゴミ箱でないかなぁ・・・。
さらに可愛いゴミ箱がこちら
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旧型のステンレスゴミ箱をラッピングすると、こんなに可愛くなるのか!!という大発見。JR九州でもゴミ箱ラッピングをしたら可愛いのができそう。

ゴミ箱のラッピングの元(?)になった「ラ・マルせとうち」はこちら。
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ゴミ箱そのままでしょ、じゃなくて、ゴミ箱ラッピングは再現性が高い。

車内もこれまた素晴らしい。
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2人用の座席とカウンター。全車グリーン車なので、特急グリーン車っぽい座席。国鉄時代のグリーン車座席っぽさがあるような、ないような
カウンター席も列車内ではない感じで新鮮。観光列車で水戸岡デザインになれきっている九州民としては、こういう内装が新鮮に感じてしまう。

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前面展望も確保されているので、かぶりつきも万全の体制で臨めます(笑)。サイクルラックがあるので、自転車も持ち込み可能なのだけど、この自転車は展示用(だったはず)。持ち込みをした人はいるのか気になるのだが・・・。

車内の備品もデザインが統一されていて、スタンプセットもステキ。
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スタンプ台がトランクになっている。このトランク可愛いわ。もちろん、スタンプも押してきた。インクがきれてなくて、印面もキレイだった。

観光列車にはマストな記念写真用ボードも用意されてあった。わしのこれまでの経験では、ボードを持って、記念写真を自分のカメラで撮ってもらうだったのだが、ここは違った。なんとチェキでアテンドさんが撮ってくれるサービス付き。さすがグリーン車(なのか?!)。なので、観光列車でのお作法(笑)として、2人のSさんと一緒にチェキを撮ってもらった。が、自分のカメラで撮ってもらうことを忘れたので、寒中見舞い用の写真を一つ失った。

「ラ・マルせとうち」はこのときは岡山ー宇野間を1往復。1時間ちょっとなので、乗り足りない感じがしたので、高松まで乗り入れているバージョンをまた乗りに行きたい。
1時間ちょっとしか乗れないので、あっという間に宇野駅に到着。宇野駅では、使用前・使用後のような写真を。
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少々違うけど。

宇野駅でちょっと駅前通を歩いてから、岡山駅まで戻ります。1日に何度、岡山駅を通過したことか。

岡山駅でお弁当を買ったのだけど、2人のSさんのアドバイスにより岡山らしい物をチョイス。真っ黒な「えびめし」というお弁当を購入。わしの知っている「えびめし」は鹿児島中央駅の駅弁の「えびめし」なのだが・・・。
岡山の「えびめし」は、見た目は味の濃そうな真っ黒(?)なご飯だけど、濃くなくおいしかった。あの味付けな何だったんだろうか?と帰ってきて調べたら、デミグラスソースとカラメルだった。デミカツも岡山だったと思うけど、デミグラスソースが好きな地域なのか?!

それぞれのお弁当を持って向かうは、観光列車第二弾の「みまさかノスタルジー」
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この列車は最初にニュースリリースでイメージ図を見たときに、なんじゃこりゃ!?と吹き出しそうになった。国鉄に戻るのか!いや、古い物を使い続けているから、別にそれをしなくてもいいんじゃない?と思ったのは内緒です(笑)。
キレイに塗り直しているせいか、妙な違和感があるけど、それもまた魅力。
先頭車両の方にはミニチュアなのがいた。
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このポータブル売り場、列車と同じデザインにするセンスがすばらしい。
で、ここのホームはノスタルジーがテーマなので、懐かしい瓶コーラの自販機も設置。瓶コーラの栓抜きは座席に完備よ。

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座席も国鉄時代のようなモケットに。でも、大村線のキハ66・67にこんなようなモケットがあったような気がしたので、どっかで見たことがあるような感じだなぁ、というのがわしの印象。子供の頃にこのような直角座席のボックス席の夜行を乗った記憶がよみがえった。
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車内の改造部分は、カウンター席があったことかな。
ホームに行った時点で、すでに入線済みだったので、人がいない状態で写真が撮れなかった。
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3人分の瓶コーラ。見えにくいけど、テーブルの下には懐かしの栓抜きも。子供の頃は栓抜きを使ってみたかったけど、瓶ジュースを買ってもらえなかったので、ようやくこの栓抜きを使えます。
(そういえば、九州内の観光列車でも栓抜きが必要な飲み物を車内で売っているんだけど、栓を開けてから渡してくれるのよねぇ。テーブルに栓抜きを設置して、セルフで開けたいなぁ)

「みまさかノスタルジー」は津山線の岡山ー津山を往復。2両編成で1号車が指定席、2号車が自由席。なので、2号車は普通の快速なので満員だった。学生さんが多かったかな。津山線って結構、乗降客が多い路線だったとは知らなかったので、意外な乗客の多さだった。
お弁当を食べて、瓶コーラを飲み、鉄ネタ諸々を話たりで、これまた、あっという間に津山駅に到着。快速だから早かった。

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とうとう、JR西日本もラインカラーが投入されて、駅名標が青色ではなくなってしまった。でも、まだラインカラーなしバージョンも存在。
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西日本の駅名標はシンプルでわしは好きなんだが、あえて言うと所在地の記載がないのが残念。九州・東海では駅の所在地が出ているので、どこにいるのか把握しやすい。ただそれだけなんですが。
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ずっと先の方に「旧津山扇形機関車庫」があるけど、時間の都合で行けず。ここで折り返さないと、次に差し障るので(笑)。効率的に乗りつぶすにはキツイ場所ですわ。

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津山駅の改札。写真を見返してみると、駅員さんが多いなぁ。あれ、多くない?
駅の建物も大きかったので、改札の間口も広い。今風ではない昔ながらの駅で、ここもじっくり見たかったけど、時間がありません・・・。
ということで、普通のキハ47様で岡山に戻ります(また岡山駅に)。
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西日本限定車のキハ120。これには乗らないので、写真だけ。

津山駅から岡山駅まで乗ったキハ47。
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九州バージョンとは違うワンマン改造な料金箱。料金箱は据え置き型。
帰りは各駅停車なので、時間はかかるけど、おしゃべりをしていたら、あっという間に岡山駅。なかなかガチな乗りテツさんたち一緒に乗るってことはないので、貴重な体験でした。一緒に乗りテツもよかですな。またご一緒したいものです。

ということで、何度目かの岡山駅で2人のSさんと分かれまして、マスキングテープのラッピング列車を追撃のために後半へ続く!



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