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舞鶴で門松 [船(灰色)]

年の初めの乗り放題のときに立ち寄った、いや前半のメイン行事の舞鶴に門松を見に行った話です。

当初の予定では北陸新幹線か山陰線を攻略する予定だったけど、舞鶴地方隊の北吸の一般公開予定を見たら、お正月から岸壁の公開をしていると分かって目的地変更。
舞鶴への鉄道については、前回と前々回で書いたので、ここでは省略。

最寄り駅は東舞鶴駅で、自衛隊桟橋前というバス停があるのだけど、30分に1本程度なので、駅から歩くことにした。片道で30分くらいなので、十分徒歩圏です(わしには)。
駅前に気になるお店が。
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看板には「お屋敷酒場」とあったので、居酒屋?調べてみると、店名は「いせの与一」とのこと。
このお店がある道路から直交する道には、名前が付けられていて、こんな感じに。
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全部は乗せないけど、わしの知る船名ということで、この2つをピックアップ。
商店街を抜けて、ずんずんと歩いていったんだけど、昔ながらという雰囲気でお正月3が日はお休みする所が多いみたいで、ひっそりしていた。

さらに基地へ向かってずんずんと歩いて行くと、きれいな赤煉瓦倉庫群が目の前に。
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赤レンガパークという場所みたい。佐世保だとこのくらいキレイに保存されているのは、米軍基地内くらいかな。赤れんがの倉庫群はきれいで、もっとじっくり見ていきたかったけど、わしにはリミットがあるのでここは写真をさらっと撮って先を急ぎます。本当は、1時間ですべて終わらせて「タンゴディスカバリー」の車両で運用されている特急に乗りたかった。が、ツイッターで経験者の皆さんにお尋ねしたら、無理すぎるということで、後続の普通にのることにして、舞鶴滞在は2時間ほどに伸びました。

赤れんがの向こうに「ふゆづき」の頭が!
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「ゆふづき」なんて滅多に見れないから、もしかして近くて見れちゃう?と期待したけど、係留の岸壁が違っていて見れなかった。いまいち舞鶴の岸壁の位置関係が分かってない。

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造補所の看板を見て、うひひひ舞鶴に来ましたぜ、と思いながら写真を撮る。

で、気合いを入れて思いっきり早歩きをしたためか、公開の時間より早く着いてしまった。このとき、めちゃくちゃ暑くて手袋とマフラーは必要なかった。雪の中の護衛艦、というイメージできたので拍子抜け。さらにウールのセーターを着込んでいたので、さらに暑かった。
10時ピッタリに入場。
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この看板、いいねぇ。残念ながら売店はしまってた。そりゃそうだ、今日はお正月。なので、舞鶴グッズは買えなかった。

そして、門を入ったらド~ン!
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入ったら目の前に「みょうこう」がはいド~ン!白いテントで佐世保でもあるような、番号が書かれた名札をいただくのだが、住所と名前などの記入はなかった。どこから来たのかという統計は必要ないんじゃろか?

「みょうこう」に目が行ってしまうけど、まずは岸壁の端から早歩きで。
で、帰ってきたら気づいたけど、「あまくさ」の同型艦の「ひうち」を撮ってなかった。が~ん。これもなかなか見ることが出来ないので、写真を撮っておくべきだったのに。
なぜ忘れたのかは、これですよ。
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「ましゅう」ど~ん!実は補給艦を間近に見るのは初めてだったりするので、そのでかさに目を奪われてしまって・・・。
でも新日本海フェリー「あかしあ」の写真は撮っているという。
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大きい「ましゅう」を岸壁から見える部分をとりあえず写真を撮っておく。
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看板のフォントが他の船とは違うではないか?!「補給艦」のフォントがゴシック体じゃないから、違う感じに見えたんだな。
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舷梯ながっ!
大きさに圧倒されながら次へ向かいますよ。

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「ましゅう」の後ろは「ひゅうが」。「ひゅうが」は舞鶴に来てたんだった。
デカイのが2席並んだ所を見ることが出来るのが新鮮。佐世保の一般公開をしている倉島岸壁ではまずこんな光景は見れないから。ああ、北陸新幹線をやめて舞鶴に来てよかった。
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「ましゅう」の公用車。これも佐世保では見ることができない光景だから(笑)。

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「ひゅうが」の頭と「ましゅう」のおしり。大きい物の共演。

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「ひゅうが」も大きいんだけど、「ましゅう」は大きかった。さらに「いづも」は大きいんだろうけど、並びを見てみたいものよ。
「ひゅうが」には舞鶴に来た目的がありましたよ。
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「ひゅうが」の門松・そう、これを見に来たのだよ。このときは艦内の一般公開はなかったので、簡単な船の説明が貼ってあった。これもいいアイディアだと思う。ただ船を見るだけじゃ、何が何だか分からないので、ちょっと何か説明があれば記憶と結びつけることが簡単になるのでは。

「ひゅうが」の後ろには「みょうこう」
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佐世保じゃ立神岸壁にしかしないので、こんな感じで撮ることはできないので、何枚も撮ってしまったよ。「みょうこう」は2月に下関で公開以来。
「みょうこう」の門松はちょっと違ってた。
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安定感のある末広がりの台形。
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真正面から見ると分かりやすいかも。でも、この門松はオーソドックスな形態。

「みょうこう」の後ろには「まつゆき」
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わし「まつゆき」見るのは初めてなんじゃないかなぁ。130という艦番号になじみがないから。「ゆき」クラスは120番台のイメージが勝手にあるので。
そういえば、「まつゆき」はインド海軍の観艦式に参加するために旅立っていきましたな。
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「まつゆき」の門松は、何というか「みょうこう」とは違って自然に近いというかなんというか、ちょっと見かけない感じ。
門松に見とれてしまったけど、先へ進みますよ。
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「まつゆき」の後ろ姿。

「まつゆき」の後ろはこの方々。
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「うみたか」「はやぶさ」
ミサイル艇から護衛艦、補給艦、多用途支援艦までまとめて見れる舞鶴すごい。ここに掃海艇があれば完璧だな。
ミサイル艇の門松はこぢんまりと。
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これで、駆け足で見て岸壁を端から端まで行った。
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マストがずらっと並んでいる光景、いいねぇ。この時間くらいから人が多くなって来て、舞鶴では岸壁詣が定番行事なのか、帰る時には家族連れが多くなって来た。近所に住んでいたら、わしは毎年来ているわ。

ささっと岸壁を見て、受付で名札を返却して駅に戻ります。また早歩きで駅に戻ったのだけど、2時間あれば大丈夫そう。艦内の一般公開があると2時間で、行って、見学して駅に戻るにはキツイかなぁ。たぶん、お正月だからだと思うけど、タクシーは駅前以外では見かけなかったので、タクシーや帰りの予約や番号は控えておいた方がいいかも。

その後は前回の乗り放題記事の通り、山陽新幹線の「こだま」で新幹線単独駅を攻略してきました。


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長崎へ船を見に行く [船(灰色)]

Jリーグ開幕の日にお友達のOさんが、長崎に遊びに来るというので、開幕戦をけって長崎へ行ってきた。結果から言うと試合は見なくて正解だったと・・・。Oさんはジュビロサポなので、長崎で開幕戦カードの両サポが船を見ながらだべるという展開に。

毎年、この時期に長崎に船を見るために行っているけど、今年は久しぶりに港巡りが復活していたので、それに乗ることがメインに。蒸気船もどきで運行しているのだけど、船の不調のため軍艦島コースに使っている「マルベージャ」で運行になった。
この港巡り、三菱の造船所を海から見学をする以外にあまり見所がない、と言ってしまっていいかも。なので、この港巡りに乗る人はどういう人なんだろうか、と不思議になる(笑)。

ではさっそく。
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前日に雨が降ったので、少しは空気中の塵が落ちたはずだけど、まだぼんやりとした天気。この時期はでょうがないね。花粉もビシバシと飛んでいて、鼻水に目のかゆさが大変だった。

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さてさて、造船所を海からじっくり見学をしますかね。造船所を見てちょうだいな、と言わんばかりにゆっくり移動してくるんですな。

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「てるづき」
このときは、つい数日後に引き渡されるとは思ってなかった。帰ってきてから、「だから完成していたのか」と。最近は船の動向がよくつかめてない。

このときはさらにもう2隻。
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「あしがら」と「すずつき」
2隻が並ぶと「あたご」型が大きいのが分かる。港巡りでは説明があるんだけど、「あしがら」だけの説明で、就役してない船については触れられなかった。就役してないからかね。
じっくりと見ることができるので、ヘボば絶望3号でもビシバシ撮ることができます。
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こんな感じにきれいに見れて満足である。

んで、出港すぐにメインイベントが来てしまったので、あとは寒さに耐えながらの船旅。
三菱の造船所は2カ所あって、タンカーを建造する香焼工場の方まで回っていくのだけど、そこに気になる船がドックインしていた。
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おっ、あの白い船体は・・・。
こちらではまず見ない船ではないか。
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新日本海フェリーの「すずらん」でした。ここでメンテナンスをするんだね。

前に香焼工場の見学をしたことがあるんだけど、ここはサイズがデカイのばかりで、大きさの感覚が狂う。長崎市内から行くのもえらく遠い。船で行くとすぐなんだけどね。

香焼工場を見てから、出港した場所へ引き返します。この港巡りは1時間くらい。
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女神大橋を下から見上げる。この手の橋はどこから見てもキレイ。

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巡視船と巡視艇も、もちろん見ます。「ほうおう」がいた。
長崎なので、こちらも。
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すっかり「でじま」は長崎の顔となりましたな。

行った時はちょうど、松ヶ枝埠頭にオランダの客船が入っていた。
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「Volendam」という客船だけど、調べてみると日本には結構、来ているみたい。長崎もこれが最初ではなく、以前にも寄港していたみたい。
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ファンネルのマークがなかなかステキ。

港巡りが終わって、昼食を食べてから出港を見に松ヶ枝埠頭に行ったんだけど、乗客チェックがえらい簡単だった。民間の警備会社の人が乗客のパスポートとチケットをチェックしているだけ。えっ、そんな簡単でいいの??と不思議に思ったのだけど、長崎で日本を出国せずに、別の場所にも寄港するならこれくらいでもいいのか。
なかなか出港をしなくて、どうしたんだろうかねぇと寒風の中待っていたけど、乗船場所を間違えて違う場所に行った人がいたみたい。時間はそんなに厳格に守らなくてもいいのか?!
そんなんで、寒さをこらえて出港を見てきた。

長崎でしたことは、これくらいだったという。
「夏目友人帳」にわしが突然、はまったので、その話をしていた(笑)。アニメイトに行って、グッズを見たり、ガチャガチャをしたり(笑)。にゃんこ先生が可愛すぎてたまらん。

わしの中で「夏目友人帳」のブームが来たので、翌日に一番クジを探して、遠くのコンビニへ。1本だけ引いてみるかと買ってみたら、なんとA賞のにゃんこ先生クッションが当たったのだよ!!!
これで今年のくじ運は使い果たしたのかもしれない。残りがまだ10個以上あったので、ラストワン賞が欲しかったけど、後日に来ることにしたのだが・・・。毎日、行くのはおかしいだろう、ということで木曜日に行ってみたら、無くなっていた。残念。

ついでにファミマで売っていたというにゃんこ先生のあんまんも探してみた(笑)。3件のファミマを回って、最後に行ったファミマに1個だけ残っていたので、買った。
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にゃんこ先生、かわいい。

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ピカピカの「あきづき」を見てきた [船(灰色)]

新幹線スタンプラリーの記事を用意していたのだけど、誰にも特にならない、わし得であり、わしの行動備忘録でしかないので、後回し。旬なネタである「あきづき」を見てきたことを先に。

新造船は気になるわしではあるが、海保の新千トン型の方が気になるし、新しい815系2000番代の方も気になるのだけど、それさえをかき分けて佐世保へ。竣工の時から見守ってきたOさんが楽しみにしているかと思って、久しぶりに佐世保へ遠征をしてきた。佐世保へ行く前にOさんにメールをしたら、「どのくらいステルス性が上がったのか見てきてね」と返ってきたのだが、さっぱり分からぬ。海保のフネは装備品がどうなっているのか、速力はどうなのか、と細かい部分までチェックをするのだけど、いまだに海自のフネに関してはおおざっぱにしか見てないわし。なので、「あきづき」見学の記録も、わし的なおおざっぱな見方に基づいて写真を撮ってきてますので、ご了承くださいませ。

佐世保に行ったのは実はシーサイドフェスティバル以来。先週に佐世保から平戸に行ったけど、通過地点で何も見てないので・・・。
ワクワクしながら行ったのだけど、入り口の手前で「あまみ」と「ちくご」が並んでいる所でトラップに引っかかりそうになったけど、華麗にクリア(笑)。

工事がおおかた終わったようで、きれいになっていた。それに、それに、それに、人が多かった!人が写り込むなんてことはこれまでなかったのだけど、人が写り込むよ。一人で見学に行くわしは、ある程度人がいた方が紛れるのでいいのだけど、ほとんど人がいないんです。この人がいなさすぎ、という過酷な状況に負けて一般公開に通わなくなったんですわ。なので、この状況はわしにとっては好都合なんです。
ということで、とっとと、写真を。

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「あきづき」の後部から見た様子。格納庫が鋭角ではなくて、なるべく直角な角がないようなレイアウトになっているのだけど、これもステルスに関係する技なんだろうか。と、写真の整理をしながら思った。
さぁさぁ、見学ですよ、とフネに近づき、そこで見た物は!
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左端にいるのですよ。この幕一つでわしの心をわしづかみ(笑)。ちょっと近づいてみますと・・・。
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「ちょっと奥さん、満面の笑みでたたずむ猫さんがいるじゃないですか!!」このフネのイメージキャラは猫かよっ!と思ったわしは甘かった。この時点では、この猫さんはサブキャラであり、公式なものではないと思っていたんですね。しかし、乗艦してみると、乗員の皆さん、この猫さんの識別帽を被っていらっしゃる。何か違うところに来たのか、もしやここは海自のフネではなく民間船か?!と思ってしまうほど、ミスマッチすぎる識別帽(笑)。

佐世保の一般公開は案内人が付く、グループ見学が一般的。この方式ではない見学はわしは経験をしてないのだけど、順路に従って勝手に見て回る見学はあったのかな。
ということで、案内の乗員さんが付くわけですが、まず初っぱなに聞いたのが、この識別帽について。「それ、本当にその帽子なんですか??」と聞いて、写真を撮らせてもらった。
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案内の方が被っていたら帽子を撮らせてもらったので、本当の帽子です。
しかし、わしはこの猫さん好きです。こういうキャラ路線はいいですよ。まぁ好きではない人はいるかもしれないけど。「ものすごくいいですよ。かわいくて、取っつきやすいですから」と猫の話ばっかりをしていた。艦長さんが猫好きで、乗員の方がデザインをして、許可をもらったそうです。外注ではなく、部隊内で作成しちゃうところがまたステキ(笑)。なので、2番艦の艦長さんは犬好きだといいなぁと思ってしまったのは秘密。

でも、猫さんはメインキャラではあるけど、従来のようなデザインのマークも存在をしていて、それがこれ。
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これだと見慣れた感じのようなデザインになる。もしかして、こっちだったらわしはこんなに「あきづき」推しにはならなかったと思う。

さらに「あきづき」の見所は、案内の看板の完成度。
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プラスチックの板できちんと作られていて、すべての看板に「あきづき」の文字がデザインされた物と、猫さんが書かれている。すでに広報用の物が作成されていて、完成度が高いことにわしは驚いた。こういう物はまぁ本来の業務に直接的に関わる物ではないので、後回しになるかと思っていたので、すっかり広報の体制が整っていたことにびっくり。
しかし、今後の看板の発展に期待をしたいところ。

あとは装備について。
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右舷側の通路にある魚雷の発射管(奥側)と自走式デコイランチャー(手前)。この手前の物体が新しく導入された物らしいのだけど、わしにはそれが何なのか分からない。案内の方がまったく違う職種だったので、外側の装備関係はすべてスルーだったのよ。なので、説明を受けてないので、分かりません。
わし的に興味深かったのは、この写真で通路の一番奥側に人が写っているけど、ここが舷門になっているということ。遮蔽された通路の途中に舷門があるんだぁ、ここにも出入りのためのタラップをつけることができるのか、と興味深く見ていた。

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前側から今来た通路を振り返って見た所。遮蔽の通路に扉が開いているのが分かりますな。壁の途中にドアがあるイメージです。
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アンテナの説明もきちんと説明看板がありました。まぁ、このフネの一番の特徴はアンテナとマストじゃないかと思うので、きちんと特徴は押さえています。
上部構造物が従来のフネとは大幅に違っているので、隣の「じんつう」と比較するとよく分かる。
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「じんつう」は護衛艦の中でも小さい方ではあるけど、「あきづき」と並ぶと小ささが際立つ。逆に「あきづき」の大きさが際立っているのかもしれないけど。

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ちょうど中間のあたり。このフネで後部の甲板を除くと、ここが一番広い甲板になる。全体的に露出している甲板の面積が狭い。なので、体験航海で乗る場合に、見る場所がかなり限られて、甲板の高さでは見にくいのではないだろうかね。わしがフネを見る基準は体験航海での見やすさという、まったくもっと本体の目的とはかけ離れた視点で見ているので、こういう評価となる。走っている姿は映えるので、白波を立てて航行をしていく様子を外から見るのがよいのかも。走っている姿を早く見たいわ。

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後部格納庫へ続く通路。その途中にあったのが、
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新品の救助セット。そこらかしこに新品の物があったり、まだプチプチにくるまれたままの物があったり、新品の雰囲気が漂っていた。艦橋を見た時に艦橋へのドアのペンキ塗りをしていた。もしかして、今は細かい部分のセッティンというか、ペンキの塗り忘れや引き渡し後み見つかった細かい部分の修正をしているのかなぁ。広報をしている裏番組で、最後の仕上げをしているのかもしれない。というこは、応急工作班による木工作業も行われているとか?!ぴったりな作り付けの棚を作ったり、台を作ったりをしているのかなぁと妄想をかき立てられるわ(笑)。

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格納庫。ヘリを2機格納できるようで、広い。ピカピカ。
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後部から、真後ろに停泊をしている、いつものコンビ。従来のフネの形状を見ているとホッとするわ。まだ新しい形になれてないからだと思う。(海保の「ひだ」型が就役した時は違和感を感じていたけど、今はもうすっかりあの形もなれてしまった)

これで見学は終了。上甲板を一周するだけだけだからね。
船を下りて、先っぽへ行って全体像を撮ろうと思ったのだけど、大きすぎてフレームアウト。
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これが精一杯。そしてさらに横から、
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対空レーダーがないとスッキリしたマストになるのね。

その後に新しくなった厚生棟へ。
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これが新しくなった厚生棟。小高い丘の上に移動していた。だいぶ前から工事をしていたので、何をしているんだろう?と思っていたのだけど、これを作っていたみたい。
新しいグッズはあるかなと売店を見てみたら、新しいエコバッグがあった。
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色とデザインが各種あって、しっかりしたカバン。欲しかったのだけど、これを買ったら帰りの切符が買えなくなるので、我慢した。後で調べ見たら、佐世保駅にゆうちょのATMがあることが分かったので、買えばよかった・・・と思ったのだけど、また行けばいいな。

厚生棟が小高い丘の上に引っ越しをしたので、フネをちょっとだけ俯瞰して見ることができるようになった。
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この場所は常に逆光になるのが難点だけど。

この日はものすごく寒かったので、見学が終わってから早々に帰ることにしたのだけど、なんか見晴らしがよい。普段は見ることができない「ちくご」まで見えちゃっている。なんでかなぁと原因を探してみたら、以前あった建物がなくなっていた。だから見通しがよくなっていた。
ちょっと違う場所から「ちくご」をきれいに見ることが出来た。
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「ちくご」の前に「あまみ」がいたのだけど、前後が入れ替わっていたら「あまみ」がきれいに撮れたんだけどねぇ。今のうちに「あまみ」は撮っておかないと。

ということで、わしの視点による「あきづき」の見学記録でした。
佐世保の一般公開にしたら、普段より人が多めなんだけど、ほかの場所より圧倒的に見学者は少ないので、上甲板だけでも満足度が高いんじゃないかなぁと思う。でも、案内の方がどの職種なのかにもよるのが、佐世保の一般公開で満足度を左右するカギかな。その職種のお話が聞けるので、それはそれで興味深い物があるんだけど、フネの装備関係について聞きたい方であれば、見学者からしてみたら当たり外れがあるのかもしれないなぁ。わしはこの方式で不満はないので、このまま続けて欲しいなぁと思ってます。

見学の最後に、メインキャラの猫さんグッズを作ってください!と案内の方にお願いしてしまった。ハンドタオルとか、文房具への展開を期待してます。このままぬいぐるみにしちゃってもかわいいとわしは思うのだけど。もういっそのこと、立体化しちゃってください。
ということで、このフネは今後の注目株です。艦内の案内看板とか、艦内が気になるので、「あきづき」を追っかけていきたいです。
あ、最後に。このフネには女性の乗員さんがいらっしゃるようです。いよいよ、「ひゅうが」「いせ」に次いで、女性が乗り組める船のバリエーションが増えましたね。


拍手ありがとうございました。



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佐世保シーサイドフェスティバル2011(その2) [船(灰色)]

では前回に引き続いて「佐世保シーサイドフェスティバル」の2日目の記録です。前日の土曜日にはサイト上に「ちくご」の一般公開が中止となったことが告知されていたので、2日目のメインはタグボートの港内クルーズとなってます(わし的に)。

朝一番の港内クルーズに乗ってしまおう、という考えがあったので朝一に。
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入り口までの門までの道ですが、いつもの通り「本当にイベントをしているの?」という殺風景な人気のない道です。すうでにちびっ子ヤング大会(ちびヤン)の開始時刻は過ぎているのですが・・・。

港内クルーズの受付が今年から倉島岸壁になったので、去年ほど人が集まらないのではないだろうか、といらぬ心配をしてしまったりして。
すでに受付の所にKさんとKさん(違う人だけど、同じカ行)がいらして、ここでわしも合流。早速、タグボートによる港内クルーズの受付をして、救命胴衣を着て準備万端!
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時間になりタグボートに乗り込み、さぁいつでもオッケー。タグボートもこの日だけはお客さん搭載モードになってまして、クーラーボックスに氷まで準備されていた。でも、この日は風もあり、曇っていたせいか猛暑ではなかったかな。
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旗と船の大きさが非常にアンバランスのような、そうでもないような。

出港を待っている間に「あいかぜ」が帰ってきたので、漁船もどき(?)の海自船とのおかしな2ショット。
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台風が接近中だったので、航路哨戒か何かの見回りにでも行って帰ってきたんでしょう。台風が近づいているということなのか、「ちくご」と「あまみ」は留守で、巡視艇だけが留守番だった。
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いつもと見る方向が逆なので、新鮮。やはり「すずかぜ」ファミリーをまとめて見るのはいいね。それも後ろ姿が一緒でかわいいじゃないですか。前からだと放水銃があったりなかったりで見栄えが一緒ではないからねぇ。後ろ姿だけだと「すずかぜ」型、「やまゆり」型、「さいかい」とあまり大きな差異がないかもしれないなぁと思った。いつも前からとか横からなので、違いがよく分かるのだけど、後ろ姿だけってのはあまりないから新鮮だった。「すずかぜ」型にしても大きくなったのもあるし、「やまゆり」型は全体のフォルムがちょっと「すずかぜ」型と違うので、一緒っててことはないけどね。

出港の前の打ち合わせか、今日の確認中(だろう)。
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海自のオレンジの人達。

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出港~。まずは縁の下の力持ちなタグボートや油船などなどの船を見ながら外へ出て行きます。
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ここからのアングルもなかなか見ることができない、後ろ姿一覧。油船が入り込んでいるので、キレイな後ろ姿だけの写真は撮れず。残念。これで晴れていればキレイだったんだけどねぇ。

まだまだここは波が穏やかで、揺れもあまりないです。台風の影響で結構、風が強く波があった。
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どかんとビルのようにあるのはエセックス。立神には3隻くらいしか停泊してなかったので、あまり写真は撮らなかったわ。ワサワサと鈴なりに船が停泊している場合は、この港内クルーズの価値(?)はさらに倍率アップ!だろうな。

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ほんのちょっと港から離れていくとこんなに波しぶきが立って、風もゴ~~~~とすごくなってきた。
波しぶきで濡れるので操縦室へ退避。
操縦室でお宝発見!
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年代物のナショナルのトランシーバー!わしの自衛隊の無線機のイメージはコレなのよ、コレ!出始めの携帯電話のようなでかいトランシーバーを使っている、というのがずっとわしの中にはありましてね。でも実際に使っている、現役の物を見るのは相当久しぶりじゃないか。機種を控えてくるのを忘れてしまったけど、こういうのが昔ありましたわ。昔のトランシーバーやラジカセにはアナログのメーターがついてて、その針の揺れを見るのが好きでした。もっとしっかり見ておくべきだったな。というのも、このトランシーバーを見たことが、この港内クルーズで一番テンションが上がった出来事だったのですよ。
小型化して、骨伝導のイヤホンっていう組み合わせもそそられる物があるけど、ここまででかくて「どやっ!トランシーバーだ」と主張しすぎている物も良すぎる。でも持ち運ぶ、というより固定局で使いたい気がする。

トランシーバーを見てテンションが上がったので、結構揺れていたのだけど気にならなかった。
ということで、港内クルーズは終了。おもしろかった!

そしてお次は、毎年のように「時間がないから」という理由で乗れなかったゴムボートの体験航海(体験航海と言うのかどうか?)。このゴムボートに乗ってみたかったんですよ。kさんたちが乗っている間に荷物番をしたのだが、荷物を見てくれている人がいないと難しいかも。貴重品だけを持って荷物を置いておいてもいいかと思うのだけど、大きなカメラは持って行こうにもぬれるし、おいて行くには・・・だから。複数人で行って、かわりばんこで乗った方がよいと思います。
わしは先ほど乗ったのとは違うKさんと一緒に乗ってきた。いやぁ~~これがおもしろかったんですよ。
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ゴムボートなので海面が近い。スピードが出ると振り落とされそうになるので、しっかり何かにつかまってないとキケン。スピードが出てピョ~ンと飛び跳ねたり、波をかぶったり、どっば~んとなったり、感想を擬音でしか表現できない。スピードはマックスまで出していたようで、いやぁ~早かった。
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後発のグループのボートが行きます。2つのボートが行ったり来たり。潜水艦の近くまで行ったので、海面レベルから潜水艦を見れたり、下から船を見上げたり、これまで体験したことがなかった視点で見れたのがよかった。これは、静止画ではなくて動画の方がわかりやすい。けど、猛スピードで疾走してくれるので、波しぶきがかかるので、防水カメラか防水パックに入れてないとキケン。わしの絶望3号は防水ではないので、スピードが落ちたときにさっと取り出して写して、すぐに救命胴衣の中いれて水がかからないようにしていた。なので、ちょい中途半端な写真ばかり。
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水中処分隊の船があったので、ぱちりと一枚。

ゴムボートも乗れて満足。強いて言えば、防水パックに入れて動画撮影や海面レベルから見上げる船とかの写真を撮りたかった。これは来年への課題としておきましょう。
さらっと書いて、その2で終わりつもりだったのだけど、思ったより長くなってしまったので、その他のことはその3へ続く。
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佐世保シーサイドフェスティバル2011(その1) [船(灰色)]

今年も恒例の「佐世保シーサイドフェスティバル」が開催。なので、わしの中で恒例行事化としているので、行ってきました。それも2日間、通いで(笑)。

今回はまず土曜日のこと。
土曜日は体験航海だけがメインのイベント。というか、今年はメイン会場と倉島岸壁しかないから、去年までのように時間に追われるイベントではなかったです。

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行った時にちょうど「くりはま」が出港していく所でした。なので、「くりはま」をお見送り。そして「きりさめ」の隣には潜水艦が横付け。朝方に横付けの作業をしてて、鯨瀬から見えたそうです。わしはまぁまぁギリギリな時間に行ったので、見れなかった(あれ、前日だったかな。この辺りが記憶が不明確)。

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まず「はるゆき」が出港をしていきます。毎年のことだけど、この体験航海はファミリークルーズに一般人も乗せちゃるのような感じ。なので、お父さんの職場見学、息子の職場見学のような雰囲気の人がそこら中にいるわけです。ハガキで応募(完全に外部の人間)の人は割合的には少ないのかもしれない。
なので、のんびりしている体験航海です。

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「きりさめ」と「くろしお」
霧雨と霧島と漢字で書くと間違えないはずなんだが、わしの脳内では「きりさめ」という文字を「きりしま」に勝手に変換されるようで、誤解を与えてしまった皆さんすみませんでした。7月の大分での体験航海募集も勝手に脳内で「きりしま」と変換されていて、どこでどう出入力を間違えてしまう混線が出来てしまったのか謎です。

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立神は船がどっかに行っていたようで、3隻しか残ってなかった。だから、今年は立神への見学がなかったんだろうな。これがないので、一気に興味が消えた方々もいらっしゃいますが・・・。

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とにかく暑かったので外にいる人は少なくて、右へ左へ移動しやすい。

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入港していく「じんつう」とすれ違い。すれ違うときに発光信号か何かで挨拶があったのかもしれない。というのは、放送で何かを言っていたのは聞こえたのだけど、内容まで聞き取れなかったので。まさか「じんつう」を佐世保で見れるようになるとは、あのときは思いも寄らなかったよ。

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到達不能な高後崎灯台。灯台の形としては好きな方なので、近くで見てみたいのだけど、一般公開は難しいだろうなぁ、といつも体験航海で思うこと。到達不能の灯台はロマンがある(はず)。

この体験航海はぐるっと回ってくるだけかなぁと思っていたら、大村からヘリが飛んできました。
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SH-60K(もしかしてJかもしれない)とUH-60Jが2機飛んできて、左右の両方の舷でローパスをしていったり、ほぼ船の速度に合わせて飛んでくれたりと盛りだくさん。ほぼ船の速度と一緒なので、コンデジである絶望3号でも十分撮影可能な距離と速さ。でもかっこよくビュイ~ンと飛んでいる様子も撮りたかったので、とりあえず持って行くかと持って行った絶望2号を出して撮ってみた。けど、まだこっちの画像はPCに取り込んでないので、撮れているかは謎のまま。
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UH-60Jも。空自が2色カラーをやめちゃったので、海自の2色カラーが貴重な存在になったわ。そういえば、東日本大震災では自衛隊のヘリのカモフラージュ力が発揮されちゃって、他のヘリからの視認が難しいかったらしい。戦時下や有事ではカモフラージュ力は発揮されないといけないけど、こういう大規模災害の時はそれがちょい困るという二面性。災害時だけカッティングシートで蛍光カラーを貼り付けるとかの対応が必要になってくるかもしれないなぁ、と思った。しかし、この海自バージョンのUH-60Jは視認性はよかったんだろうか。

ヘリを堪能して倉島岸壁に戻ってきました。1時間ちょいくらいかな。
船を下りてから、メイン会場の駅前の広場へ行って、掃海艇と陸自の車両展示を見てから帰った。
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掃海艇「やくしま」にあった模擬機雷。わしは機雷ってもっと小さくて、海に浮かんでいるものだと思ったけど、思ったより大きかった。「やくしま」も災害派遣で東北の方へ派遣されていたようです。
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艦橋(なのか?掃海艇って)の後ろにある場所。この掃海艇、新しいからなのか、意外と大きいしスペースに余裕があるなぁという印象があった。
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艦橋内の窓際のテーブルもこんなにきれい。このきちっとスペースに収まる机の造作が非常に素晴らしい。ピタっと合わさるというか、きちっとスペースを有効活用している、こういう部分を見るのが船の醍醐味(と、わしは思っている)。

掃海艇を見てから、陸自の車両展示へ。
そこへ陸自のお風呂セットについて話を伺い、へぇ~~な連続。大まかなセット内容はどの部隊でも一緒でも、細かい部分では違いがあるとのこと。シャワーは一つのパイプでお湯を供給しているので、上流側だと水圧が高いので、もし利用する場合は上流側がいいよ、というアドバイスも頂きました。そのアドバイスが活かされるときは来ない方がいいと思うのだけど、このお風呂は一度経験をしてみたい、と思ってしまう不謹慎者です。
例の暖簾は部隊ごとに作っていて、部隊内でお金を出し合って作っているらしい。このお風呂セットを持っている部隊がある駐屯地祭に行って、もっとお風呂セットや後方支援関係の物品についてのお話を聞いてみたい!と思った。

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野外炊具1号(改)。ここの説明もおもしろかったわ。これで何でも作れます!担当の方はお家でもガスできれいにご飯が炊けるし、野外炊飯でもオッケーと、非常時には非常に頼もしい方でした。「電気の生活に頼っていちゃダメですよ」と言われてしまった。
牽引はこっちの方が難しくなかったのか、水のタンクの方が難しかったのか、どっちがどっちなのか忘れてしまった。

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ジープのような車の運転席のドア。だけど、暗くて見えないんだけど・・・
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窓の開閉が超マニュアルというか、文字通りのパワーウィンドウ(笑)。下の方にあるレバーの取っ手をぐいっと持ち上げて、窓を閉める、という物。窓を開けるか閉めるか、の2択しかない窓です。
でも、車自体はオートマってのがギャップがあっておもしろい。

ぐるっと回って暑かったので、1日目は終了。
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