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南極料理人を見てきた [海上保安庁]

ちょっと仕事を早引けして、「南極料理人」を見てきましたよ。

で、どうだったか?と言いますと・・・。


DVDが出るなら予約してでも買う、買う、買う。絶対DVDにしてちょ~!!



ということを、上映開始から15分を経過したときに思いました。
いやぁ~、腹筋が痛くなるほどおもしろかった!笑いをこらえるのが大変だったよ。
何がそんなにおもしろかったのかと言われると困るんだけど、もうすべてがわしの笑いのツボにはまってしまうものばかりだった。この映画コメディだな。

特におもしろかったのは、あちこちにはられている張り紙の内容。わしが記憶しているものだけで、こんな感じ。
・雪はあるが水はない(節水を呼びかけている)
・仕事をしよう
とか、笑える張り紙がたくさん。これはDVDが出たらじっくり張り紙だけをウォッチしたい(笑)。この感覚は絶望先生の黒板ネタを楽しむのと同じじゃないかね。

あとは小道具類がステキ。それもそこらじゅうに置かれている国立極地研究所の段ボールが素敵すぎる。それをわしに一つ分けておくれ~なんで思ったり。さらにさらっと「キムタオル」の段ボールまで置かれてて、笑ってしまった。「キムワイプ」じゃなくて「キムタオル」なのね!そこは注目すべき点ではないのだが・・・。

この映画、料理人が主人公なので全体の8割方は調理・料理・食事のシーンなんですよ(笑)。その料理がまたおいしそうなんですよ。これは空腹時に見るのはなかなか難しいのでは。伊勢エビのエビフライにはシュールすぎて腹筋が痛い(笑)。しかし、料理人の存在は偉大だねぇ。食事が娯楽なんだから、下手な料理人が行ったら生産性ががた落ちだろうな。
創意工夫でいろいろ出来るものだなぁと。

で、わしが前のめりにして見入ってしまったシーンがありました。
それは、主人公が南極にくる前の回想シーン。なんと、巡視船の調理室が出てきているんですよ。それも皆さん、今はなき5種の制服に前掛けをして、あの帽子を被って調理をしているじゃないですか。あれは、きっと撮影用なんだな、と思いながらも、これはどの巡視船で撮影をしているんだろうかと。
主計科って3人くらいもいるんですね。割合的に多いのではないだろうかと思うんだけど、本当であればどのくらいの人数で何食分を作っているんだろうか。
公室でお食事中のシーンがあって、その後に後部甲板での船長からのお話のシーン。ええ、ここでわしは前のめりでどの船なのかの特定しようと頑張ってましたよ(笑)。横の岸壁にPLHが停泊しているので、限定されるなと。後部甲板の感じは「しれとこ」型っぽい。でもちょっと違うような気がする、とわしの特定作業は終了。
エンドロールで撮影協力で3管が出ていたので、PLHは横浜にしかないはずなので、「しきね」か?とわしは予想。本当はこのエンドロールで巡視船の名前が出てくると思ったのだけど、出てこなかった。
家に帰ってきて、早速パンフレットで何か巡視船について触れられていないかチェック。

わしのアホな記憶力にある意味絶望した!!

な、わしがいますよ(笑)。な~~んと、ロケで使用された巡視船は「しきね」でしたよ。てことは、横にいたのは「しきしま」か「やしま」か。でも「しきしま」は公園の方にいるので、隣にいたのは「やしま」かなぁ。
ということで、巡視船がお好きな方々もオッケーな映画ですよ(ほんのちょっとだけど)。
さすがに「しらせ」は借りれなかったのか、「しらせ」は出てきません。昭和基地も出てきません。

そうそう、書き忘れていたのだけど、この映画の舞台はドームふじ基地です。昭和基地じゃなかったのがちょっと残念。てっきり、わしは南極料理人は昭和基地にいたのだと思っていたのですよ。
ドームふじ基地は内陸にある昭和基地のサテライトのような場所。今は常駐の人はいないようです。
まぁ詳しくは映画を見て下さいな。

あと、電話があるんですね。インマルサットってオペレーターがつなげるんですねぇ。そこにインマルサットのオペレーター清水さんがおもしろかったわ。うける~~。まぁここも映画を見てください。うまく説明ができない。清水さんに大注目ですよ(笑)。
清水さんを指名する大学院生もまた良い味出してます。でもいいよねぇ、院生で南極に1年間滞在できるんだから。うらやましい。この院生よりわしはボスの雪氷研究者の本さんみたいな人がタイプですわ(おほほ~)。

説明するのが難しいので、是非見てくださいな。個性的な8人の共同生活がおもしろ、おかしく描かれてます。でもこれってノンフィクションに近いんだったらある意味すごいなぁ。

ということで、「南極料理人」ものすごくオススメです!!
3大海上保安庁映画がわしの中でできあがりましたよ。
・喜びも悲しみも幾歳月
・南極物語
・南極料理人
の3つですね。南極物語の後に南極料理人を見ると、南極の住環境は飛躍的に良くなっているんだなぁって分かりますよ。
残念だったのは南極キャロムが出てこなかったことだなぁ。キャロムは昭和基地か「しらせ」の伝統なんだろうか?

補足
書き忘れたことを翌日に思い出した(笑)。
西村家のダイニングには巡視船カレンダーが貼ってあったわ。観閲式の場面だった。
で、この奥さんがなかなか傑作な人なんだけど、どこまでがフィクションなのか気になる(笑)。「こちらはお父さんがいなくて毎日が楽しいです」と南極に単身赴任中の夫にファックスで書く、そのセンス(?)に脱帽。
雪氷学者の本さんは「いい加減にしてほしい」と南極行きに難癖を付けられて・・・という愚痴を南極料理人に言っているのだけど、わしが妻なら南極行きは大賛成だわ(笑)。どんどん、南極に行っておくれ!!です。

日本に戻ってくるときは空港で解散らしいのだけど、メルボルンだかオーストラリアからまとまって飛行機で帰ってくるんでしょうね。で、海保からの出向組はどうなっているんだろうか・・と前から不思議だったのだけど、この映画を見る限りでは観測隊と一緒に飛行機で帰ってきてますね。晴海から「しらせ」に乗って晴海に帰ってくるのかと思っていたわ。

あ、パンフレットを見て知ったのだけど、南極料理人は海保を辞めていたのね。ということは、「みうら」が最後の職場だったのか。あのときに会って本当にタイミングがよかったのかもしれない。
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そうだったのか~!? [海上保安庁]

長崎に行ってきた翌日に唐津で「いなさ」と「せんだい」に乗ってきたんですけど、まだ写真を整理してないので持ち越し。

先日、友の会の皆さんに送られてきた『舞台は海~海上保安庁ここ10年の活動~』という立派な本。最初は何が来たのか分からなかったのですが、への字さん情報によると50周年のときもこのような本が送られてきたようなので、10年周期であるのかも。

時間がなかったので制服の変遷ページだけをちらりと見てましたけど、ちょっと時間があったので本を見てみました。
そこで驚く事実を見つけてしまいました。

何気なしに船艇の紹介を見ていたのですが、「えりも」型のところに「えりも」と「くだか」しか掲載されてない。その後の継続船は「やひこ」型となってました。ということは、保安庁的には「えりも」型と「やひこ」型と分類をしているということなのか?「くだか」と「やひこ」を分けるラインはどこにあるんだろうか?と非常に気になります。搭載の武器が変わってるとかですかねぇ。

「えりも」型が別れているということは、別の船でも実は分類されていたというのがあるんだろうかと、ペラペラ
「かむい」型(ここらへんは非常にややこしいけど「らいざん」型へ変更)と「みずき」型に別れている。ここも何が別れる理由なのかきになるねぇ。そうなると「こうや」とか「つくば」ってのは「みずき」型になるんだろうか。

さらに旧「すずかぜ」型も別れているのですよ。「いそかぜ」型と「やぐるま」型という分類があるとは知らなかった。しかし、これも何が違うのか気になる。長期にわたって多数の船があるので、作られ始めた当初と現在では違ってるのはよくあることなので、そのあたりで区別をしているんだろうか。

じっくり読むとこれまで気がつかなかった点がけっこう出てくるような気がする
あとはAgency時代って結構、長かったのねということ。たった9年前に変わったのか。10年一昔だな。なんか使い方が違うような気がするが・・・。
まだまだ船の世界は奥が深い。修行が足りませんわ、わし。

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