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大阪旅行その2 [船(その他)]

普通な大阪旅行の2日目です。2日目は「水都大阪満喫チケット」という、チケットを利用。
サイト内の説明から引用すると、
「大阪市営地下鉄・ニュートラム・バスが1日乗り放題の「1日乗車券」1枚、3つのクルーズ(アクアライナー・アクアmini・サンタマリア)が1日乗り放題の「クルーズ1日乗船券」1枚、食事や観光施設で楽しめる「バルチケット」3枚がセット」
というお得なチケット。福岡で西鉄が出している「FUKUOKA体験チケット」と似たような感じ。3枚のバルチケットは、ランチと引き替えるか、入場券と引き替えるか、などいろいろ用意されているので、見極めて使うとお得な感じ。

わしはまったくこのチケットの存在は知らず、大阪市内に川のクルーズがたくさんあることも知らなかったので、知っている人がいるとありがたいものです。
ということで、2日目もわしは適当にどこそこ行きたい、と言うだけで、同行者がすべて行程を考えてくれたという、人任せな行程(わしはまったく全行程を把握してなかったので、行き当たりばったり感があった。だが、よくよく考えてみれば、うまく時間配分を考えて無駄がない行程だったことに気づいた。同行者のプランナーとしてのスキルが高すぎて、ひれ伏すわ)。

まずは大阪城にある乗り場に向かい、「アクアライナー」に乗り込む。その前に次に乗る「アクアmini」の乗船券も引き替えておく(満席になっていたので、乗る前に引き替えておいて良かった!)。
「アクアライナー」は天井の低い船。船内はこんな感じ。
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水面から近いので、船から外を見るとこんな感じ。
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この船に乗って、中之島の周りをぐるりと回って、乗船した大阪城の横の乗り場に帰ってくるコース。この船、屋根が上下して、天井が低くなる構造。潮の満ち引きの関係で、橋をくぐるときに支障が無いように低くなるみらい。その低くなる写真も撮ったんだけど、どうもスマホもどきで撮ったみたいで、デジカメで撮ってなかった・・・。
(今回、スマホもどきのカメラの性能のよさに気づいてしまって、スマホもどきで結構撮ってた・・・)
この船の乗船時間は55分くらい。

大阪城の乗り場に着いたら、すぐに次の船に乗り継ぎ(笑)。次の船がなかなか衝撃的なフォルム!今回、3隻乗った中でこの船がピカイチだった!で、衝撃的なフォルムはコチラ!!
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小さい船を三隻合体させて、その上に箱?を乗っけて、船外機を付けた感じ。そして、お庭にあるようなガーデンチェが並べてある。で、この椅子が固定されなくて、並べてあるだけ。
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船上はこんな感じ。この船が向こうから走ってきた時に、何じゃコレは!とびびった。
後ろに船外機を操るおいちゃんが説明をずっとしてくれるんだけど、その話がおもしろいんだよ。コースのほとんどが高速道路の下を走ってて、何も見るところはないハズなんだけど、おいちゃんの説明がいろいとあって飽きなかった。

では、このクルーズのわしの独断の見所を
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満潮、干潮で水位が変わるので大阪のど真ん中に閘門があることを初めて知った。このときは閘門の向こう側の水位が高いので、水位を合わせる。
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水位が同じになったので、進行方向側の門が開いて、先へ進む。閘門体験が出来るとは、なんてお得!閘門好きは行くべし(たぶん)。

先ほど書いたように川の上に高速道路が走っているので、ずっとこういう景色。
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行けども、行けども高速道路の下。
だがしかし、この景色、あれに似ているんですよ。「パトレイバー2」でこういう場面があったじゃないですか。東京も川の上に高速道路が走ってて、こんな光景の場面があったので、わしの脳内で勝手に再生(笑)。「こ、こ、これはパトレイバーのあの場面じゃないか!!」と1人でテンションが上がるのだが、残念なことに同行者に分かってもらえず・・・。えっ、なんでパトレイバーを見てないの!!??まぁよい。
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この橋の下の橋って、日本橋っぽくいよね(笑)。と、橋桁の写真ばかりを撮ってた(笑)。
中にはめちゃくちゃ低い橋があって、きゃー頭が!!という勘違いしそうな低い橋。
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これは低いぞ。

高速道路の下を抜けると、川の名前が変わる。ここが分水嶺か?!
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道頓堀川に入ります。
道頓堀川に入ると視界が広がって、周りの景色が変わる。
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ここからの川の両岸がテレビなどなどで見覚えのあるような感じに。
ほとんどの乗客が道頓堀で下船。

そして、有名な看板。
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この看板、見覚えがあるわ。ここにあったのね。

わしらは最終の湊町リバープレイスで下船。ここのチケット売り場が船だった。
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ここら周辺はキレイに整備されていて、オシャレな河川敷(?)になってた。
このクルーズはかなりおもしろかった。が、かんかん照りの時はキツイかと思うので、天気によるかなぁ。乗った時は暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい日差しだったのでよかった。

この船を下りてから地下鉄で再び移動。行き先はハルカス。なぜハルカスなのかと・・・。わしが船に乗っているときに、突然「ハルカスの展望台に行ってみたい」と思いついて言ったから。ということで、バルチケット3枚が、ハルカス展望台の入場券に変わったという訳です。
ハルカスの展望台、けっこう賑わってた。エレベーターがえらくスムーズで衝撃がまったくない物で、東芝だろうか、それとも日立か?と話していたら、あっという間に着いた(笑)。
ハルカスの展望台からの眺めは素晴らしいよ。この高さになると、ジオラマ感がすごい。見るのは、環状線と阪和線(笑)。103系のパワーループは昼間には走らないよねぇと、話していたら来た!!
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真上過ぎて何が何だが分からないけど、パワーループが真っ昼間に走っている!本当は真っ昼間に乗って、写真を撮りたかったけどね!!
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大阪って高い建物が少ないのか、たまたま写真を撮った方向がそうなのか。たぶん、たまたまなんでしょう。

ハルカスの展望台を満喫してから次の船へ(笑)。
次は天保山から出ている「サンタマリア」という帆船風な船。この周遊船、なんで定期観光船として存在しているんだろか?という謎な船。というのも、大阪湾の倉庫群とか・・・。天保山に護衛艦が入った時に、海側から写真を撮りたいというときにはありがたい存在かもしれないけど、見るべき物が少ないような。その割に結構、人が乗っているので、ますます謎な船。
写真がないのはお察しください(笑)。
が、下船間際にわしは見付けてしまった!!これは写真を撮っておかねば!な被写体を見付けてしまった。たぶん、お気づきかと思いますが、有能な同行者はまったく興味のない分野。なので、移動のためにバス停に行こうとしてるのを、「ちょっと!そこの船が撮りたい!」と引き留めて、周り道。
見たかったのはコチラ。
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じゃじゃ~ん!「よどぎく」ですよ。日本に3隻しかいなかった灯台見回り船「はなひかり」型の2番船「みちひかり」の区分変更後の「よどぎく」です。マニアの悪い癖が出てしまい、興味が無い同行者に「よどぎく」の説明を語るわし(苦笑)。あはっ、ここでこの巡視艇を見れるとは思わなかったので、ホクホク。あ~見れて良かった(笑)。

で、このまま帰るかと思ったのだけど、昨日からちょっと気になっていたバス路線に乗ることに。ぐるぐる回りながら高い橋を渡ったり、ベタ踏み坂を通ったり、おもしろい路線だった。その途中にすれ違ったバスがこちら。
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教習車とすれ違い。最後までいろいろ見所のある旅だ。

この後、さらに寄り道をみてから新大阪駅に。電車に乗りながら「あっ、難攻不落の梅田のヨドバシに行くのを忘れた!」ことを思い出した。同行者の「まだ行けるやろ」という言葉もむなしく、途中下車が出来ない切符で入ってしまったので、電車からヨドバシを見るだけ・・・。もしかしてここのヨドバシなら、わしのスマホもどきのケースを選べるくらいあるかも!と期待していたのだが。
新大阪駅のテツ関連のお土産コーナーになんと、電車チョコの箱詰めが売ってた!!在来線バージョンと新幹線バージョンの2パターン。組み合わせはそれぞれ違うアソートだったので、選ぶ楽しみがあるので、電車チョコを買いたい人は要チェック。
新大阪の新幹線の改札で同行者とお別れ。非常にお世話になりました。

ということで、普通(?)な大阪旅行は終了。帰りは早かった。新幹線ってやっぱり早いね!



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自衛隊のカレンダー(その1) [船(その他)]

唐突におかしなシリーズが始まります(笑)。
押し入れを整理していたら、意外と溜まっていたので記録をしておこうと思ったのと、少数ながら興味のある人もいるかも・・・ということで。

このカレンダーは自衛隊の地方協力本部が配布している広報用のカレンダー(だと思う)。わしは職場の人からいただくのだけど、わしの職場はまったく自衛隊とは関係ない職種。いっつも海保と海自の船を見に行っているので、わしの自衛隊・海保好きは職場では知られている。なのでか、こんなものあるけどいる?ということで、少しずつ溜まってきた感じ。

で、この地本のカレンダー、毎年のように写真のテーマがあって、おもしろい。興味がある人が見るとおもしろいんだと思うので、ちょっと紹介してみようかと思いまして、このシリーズを始めたわけです。
今回は2004年から2007年までの4年間分。

2004年
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まだ、この年は「防衛庁」の時代で、ATOKでは今は違うんじゃ!と怒られます。この年のカレンダーのテーマは学生で、訓練生や学生の写真が使われている。で、各ページには先輩からのメッセージがあって、採用種目が書かれているので、どの採用区分で試験を受ければいいのか、よく分かります。リクルート用に徹底したカレンダー構成。
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1・2月は空自で、訓練生と教官とT-4

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9・10月だけ自衛隊のカレンダーとは思えない光景が。「X線写真を使った教育風景」のキャプチャーがあって、防衛医科大学校の一コマ。
そういえば、近所でもない所にある高校の塀に在校生が合格した学校名があるんだけど、一番上にあるのが「防衛医科大学校」。まぁ難関の学校ではあるが、こういうのに出しているのは珍しいかもしれない。

2005年
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この年は装備がクローズアップしてあって、その装備の説明が書いてある。わしの感想では、この年の写真はいまいちな物が多いような気がする。
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1・2月は90式戦車。このように装備がどど~んと大きく写っていて、下の方に関係する活動(?)をしている隊員の写真があるのがフォーマット。

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9・10月は「おやしお」
装備に関係する活動をしている写真がちょい謎な月だったので、この月をチョイス。「スノーケル中の機関室」「魚雷の固定」とか。もっと何か派手というか潜水艦らしい何か(その何かはよく分からないけど)にした方がよかったんじゃない?と勝手に思ってしまった。

ちなみにほかの登場する装備品は「F-15J」「短SAM」「UH-60J」「ありあけ」。使用している写真が全体的にピンぼけなのか気になる。

2006年
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わしはこの年のカレンダーはお気に入りというか、いいなぁと思う。装備品を中心に紹介をするのは、前年と同じだけど、写真がきれいになっているのと、関連する活動をしている隊員の写真がよい感じ。若者のコメント付きで、一緒に自衛隊でがんばろうぜ、自衛隊で働いて充実してます、のようなメッセージがある。
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1・2月は「P-3C」
なんとなく前年より写真の使い方がうまくなっていると思いません?ちゃんとピントが合っているし(笑)。この年は、紹介している装備品に関係する若い隊員のオフショットじゃないけど、記念撮影っぽい写真がいい感じ。この月で言えば右下の写真。

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7・8月は「イージス艦」
おおざっぱだけど、わかりやすい(笑)。
左上の写真の兄さんの笑顔がいいねぇ。

この年に紹介されている装備品は「99HSP」F-2A/B」「軽装甲機動車」「C-130H」。

2007年
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この年のカレンダーはわしの一押し、かつ一番のお気に入りの年です。まぁわしの趣味を知っている人なら、このカレンダーをなぜわしが気に入っているのかこの表紙で分かるはずです(笑)。
陸・海・空のいろいろな職種の制服が網羅されているんですよ。ないのはマタニティウエアくらいかな。「しらせ」の防寒具もないか。しかし、たいていの制服はあるので、へぇ~~こんな制服なんだ、と眺めておもしろいです。
その中の一つをズームしたのがこれ。
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真ん中のお姉さん。空自バージョンのCAさん!看護学生の制服も、らしくてかわいらしくていいんだけどね。

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1・2月「E-767」
この年は前年から引き続き、装備品を中心とした写真。でも、この年は写真のアングルがいいと思うのだけど、毎年、写真を撮影する人が変わるんだろうか?
そして、注目は、その装備品に関係する服装(制服)を着た隊員が前全身写っていること。靴が見えなかったりするんだけど、これはきっちりつま先から頭のてっぺんまで。どんな制服なのかよく分かる。制服好きにはたまらない(笑)。

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7・8月「B-747」
1・2月と同じようなアングルだな。政府専用機に乗っている隊員の制服はベストなんだ!ということを知った写真です。

掲載されている装備品は「SH-60K」」「中SAM」「「やえしお」「AH-64D」。

とりあえず2007年までのカレンダーでした。まとめている見ると、なかなかおもしろいものですわ。こんなようなカレンダーを地本が毎年、配布しているようです。わしは直接もらっているのではなくて、地本から配布された物をもらった人が、わしにというルートです。なので、毎年もらえるという確約はないので、もらえればラッキーな感じです。なので、来年分ももらえるかどうかは分からない。毎年、いただくことができることに感謝しつつ、この職場で働いてよかったなぁと思う瞬間でもある。

次は2008年から。
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写真で振り返る「しらせ」 [船(その他)]

すでに10月も半分が過ぎてしまいました。ブログを1ヶ月もやってなかったのかと、自分でもあきれてしまう。厳密には半月か。そろそろこのブログも潮時か?!と思うほど、更新するモチベーションの低下が加速気味。別にそうも書くことはないだろうと、マンネリな生活に突入しているということもあるんだろうな、と自己分析。
くわえて、最近はサッカー(というかグランパスのチェック)の予習と復習に忙しくて、実のところサッカーがわしの中では優先事項として台頭してきているという事情も。つぶやいているけど、現にサッカー>自衛隊関係イベントになっていることが明らかな事象が起きてまして、船イベントがシーズンオフになっててよかったというのが正直なところ。

でも、一応のことでまとめのことで、簡単にさらっと「しらせ」を見てきたことをまとめます。

9月18日に箱崎埠頭にかなりのお久しぶりの「しらせ」ということもあって、JR博多駅の改札にも「しらせ」一般公開のお知らせがあったのには驚いた。「しらせ」の見学にはJRで!というもの。
なので、早く行かないと人が凄いんじゃないのか?!とわしは一人であせる。でもまぁ、こちらの標準の混み具合でした(関東あたりに比べると空いているになるのでは?)。
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シャトルバスを降りたらこんなものが。「しらせ」の一般公開が一大イベントですよ!そりゃ~「しらせ」ですから。と、思っているのは少ないでしょう。
しかしこの歓迎ぶりにのまれてはいけません。実はこやつもお披露目されていたんですよ。
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福岡地本のマスコットが募集されていたとか、いないとか。これを見てわしは「とっとちゃん」のご親戚?と思ってしまった。しかし、これはなかなかかわいらしいものです。立体化とかされてないのかなぁと話していたのだけど、すでに立体化されてました。
しかし、なぜに鳥モノが多いのか?佐賀地本はカチガラスの「かっちー隊」で、福岡がこの宣伝部鳥「ピコット。ほかの九州内ではどうなんだろうか。これはぜひともかっちー隊と一緒に登場してもらい。かっちー隊は立体化されているのか分からないけど。

「しらせ」はでかいの一言ですな。今回の新造船の目玉(?)はコンテナがそのまま搭載可能になったことかね。
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このコンテナ搭載部分が左右にあって、物資運搬の効率化を図るのか、搭載量の効率化なんでしょうかね。そこまで詳しく聞いてこなかったので、謎のまま。

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ヘリの格納庫を後ろから見た感じ。広すぎて写真ではよく分からない。格納庫もでかくなっているそうですよ。で、この格納庫にいたのがこの方々。
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実物大らしいコウテイペンギン。実際はもうちょっとスリムな体型らしいけど、高さというか体長は実物大らしい。いやぁ~でかいですよ。さすがは皇帝・エンペラーです。卵の大きさがどの程度か分からないけど、雛もでかすぎ!雛の顔を見て絶望先生を思い出すアタリが・・・。
電気周りというかそこいらへんは日立が担当しているみたいで、日立からの寄贈のペンギン様。さらに電気関係の説明パネルも日立が作って寄贈されたようです。何かの説明で「しらせ」と対比させているのがN700系というのが分かるようで分からない説明だったような。
そのほかにもおきまりの南極の氷や歴代の観測砕氷船の模型、南極の石などなどの展示がありました。「しらせ」乗組員だけに貸与される防寒衣服の体験コーナーもあったけど、暑すぎたのでパス。しかし、フル装備は別の場所で着ているのでまぁいいか・・・だった。わしの場合は着るより、その防寒衣服の細かい部分の写真を撮りたいというのがあるので、着るのはまぁいいんですよ。年賀状の写真用に着とくべきだったかなぁと今になって後悔。

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艦橋と同じレベル(ウィングだね)から見た救命ボート。屋根付きというか密封の極地用だと思われるボートたち。しかし、高いですな。
艦橋内は広い。でも人が多すぎて写真が撮れなかったので、写真では振り替えれないという罠。出入り口に置かれていたドアマットがペンギンでかわいかった。
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この写真だけだとどこかの建物の階段?と思ってしまう。「しらせ」の艦内の階段ですよ。階段が普通の間隔で手すりがついている!と妙な部分に感動しているわしら一行。観測隊の人達が使う部分は商船のような作りになっているんだなぁと。
床1つ隔てて、下へ行くと「あ、灰色のフネ仕様になるんだ」という変わり目があるのがおもしろかった、と以前の旧「しらせ」の見学で思ったのだけど、今の「しらせ」もそうなんでしょうかね。とりあえず、今回の見学は観測隊の人達が使うフロアまでだったので、どうなっているのかは気になるところ。
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どっかの建物内の階段か?と間違えるほどのビルっぷりなんだけど、エレベーターも完備しております。荷物用じゃなくて普通の人用(?)のエレベーターっぽかった。旧「しらせ」にはあったんだろうか?
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観測隊の人達が使用する部屋。2人部屋。思ったより広い感じがあるのだけど、船が大きくなったので居住スペースは広がったのだろうか。観測隊の使用する部屋しか見ることができないのだけど、乗組員さん達の居住スペースはどうなっているんだろうか。気になる。10人部屋とかの大部屋なんだろうか。まさかねぇ・・・。この辺りは千葉の港に係留された旧「しらせ」の見学に行くと見ることができるんだろうか?

最後に。
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ああ、この船は海自の船でしたね、ということを思い出させる一品。見学コースは普通の船、まぁ巡視船のような感じなので、一瞬だけ海自の船ってことを忘れそうになる所にこのカポック。

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船がでかすぎて全部を収めることは無理です。

簡単に「しらせ」見学のまとめでした。
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大村航空基地開放付け足し [船(その他)]

5月23日の大村航空基地のイベントでSさんにばったり会いまして、門司港で行われている門司みなと祭りに「行かない?」というお誘いが。わしもこの後なんも用事が無かったので、ありがたくそのお誘いを受けまして、一緒に門司港へレッツらゴー。

Sさんの運転する車で門司港まで行ったのだけど、いやぁまぁすごい雨でした。ちょっと小降りになったかなと思ったら、すぐさま次の豪雨ウェーブがやってくる。帰ってからニュースを見たら北部九州がものすごい大荒れの天気だったようで、豪雨の中、運転本当にご苦労様でした>Sさん。
道中、いろいろな話をして楽しかった。わしとSさん、実は同業他社というか、大きいカテゴリーで言えば同業者なので、業界の話題で盛り上がる。サブカテゴリーで違う業種の人との意見交換というかお互いの仕事の話をすると、なかなかに勉強になります。どうしても同業者だと違う見方ってなかなか出てこないので、ああ~そうなのか、という気づきが少ないことがあるからね。実はSさんとこの話題で話すのが密かなわしの楽しみですよ(まぁ、仕事以外で仕事に関係する話題で盛り上がるのはどうかとも、思うのだが・・・)。

門司港に到着したのはいいけど、肝心の「きくち」がいない。もしかして、この天候で中止になったのか?!と予想しながらドラマシップの受け付けのお姉さんに聞くと・・・。やっぱり、午前中だけで午後は中止だそうです。かなり風も強いし、雨もかなり降っているので、小さい「きくち」では無理だったか。
「煙突のある形状の船では高速で航行できないんですか?」という質問をしたかったのだが。ウォータジェット推進じゃないと高速化はできないんだろうか、とSさんと話をしてて気がついたんですな。エンジンの問題かと思うのだけど、従来の巡視船と高速系の巡視船ではエンジンが変わっているのだっけか、。そこを考えたことがなかったなぁ。これは観閲式の宿題にしよう(観閲式では船に乗ってない人が警戒に出ているという罠があるが)。

門司港のお祭りも軒並み中止だそうで、なんでこんな時に雨が降るんだよ!とこちらでも思われているのでしょう。どうしましょう・・・という話になり、マーチスの一般公開はまだやっているんじゃない?ということで、マーチスに行き先変更。
マーチスの見学は2回目ですわ。なかなか行けない所ですから。
マーチスは思った以上に見学者がいましたよ。雨で何もやってないので、ここでも見学に行ってくるかという人なのかどうかは分かりませぬが。

マーチスで灯台の紹介というか灯台のペーパークラフト展示があり、これが壮観!!
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灯台だらけ!ここで作ってみたい灯台をメモメモ(笑)。「松前小島灯台」「伊豆大島」「落石岬」の3カ所が魅力的というか作りたい形の灯台。
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こんなに灯台を作って、保管が大変でしょうに。前に見学に来たときもこの灯台達はあったんですよ。で、わしは写真を撮ってました(笑)。やっぱり、灯台にはロマンというか得体の知れない魅力が潜んでいるわ。
そして、新たなグッズが登場してまして、マーチス謹製の自由ノートというものが。いろいろ作りますなぁ。

運用室でいろいろと聞いたのですが、「くらま」の一件の話で食いついていたお兄さんがいらっしゃいまして、そのやりとりを横で聞いてました。海のルールを知らない人は最初の映像で「あれ、おかしい、なんでそうなった?!!」ということに気がつかないんだなぁ、ってお兄さんの質問で思ったわ。まぁあといろいろと話を聞きながらマーチスの見学を。

マーチスの見学をしてから海自の船はまだやっているかもしれない、ということで引き返す。雨の中やってました「いそゆき」の一般公開。すごいなぁ、この雨風の中でも公報をするんだ。で、1グループにつき案内人の人が付くといういつもの佐世保方式。かなりこの船は見学をしていると思ったのだけど、忘れていたことが多々ありました。艦橋への階段ってこうだったっけ?とか。そういえば、もやいのネズミ返しは付いてないですよ。このネズミ返しがあるもやいの停泊船をまだ見たことがないような気がする。する場合としない場合があるんだろうか。長期に停泊の場合はそねずみ返しの装着(?)が必要な気がするが・・・。
しかしね、この見学で「船関係のお仕事をされているんですか?」と聞かれたのだが、これはデフォルトになりつつあるのか?!ねぇ>Aさん(笑)。わしゃ何も言ってませんよ。
艦橋にぴったりな本棚が作ってあって、この船にも素晴らしい職人がいるのですね。で、しっかりと視覚的構造化がされている船内を見ると、ホッとするというか、構造化の嵐で落ち着くわ(笑)。そうよ、そうよ、この配管の指示!!と久しぶりに見たのでテンションが上がってきたぁ~~。

操縦室でガスタービンエンジンが2種類あるということを聞いて、ガスタービンにも種類があるんだなと。巡航用と高速用とのこだけど、何が違うのだろうか。その違いが知りたいけど、うまく伝わるような聞き方というか質問方法が考えつかなかったので必死に頭の中で考えたのだけど、ひらめかず。今度、何かの体験航海があるときにでも聞いてみましょう(いつになるか知らないけど)。
説明して下さった方の説明がかなり分かりやすくて、話もおもしろく聞き入ってしまったわ。この部屋の人達の話というのはおもしろい確率が高いですな。

その後、食堂を見て、前後半の大砲と後部甲板を見て終了。しかし、雨風が強くて素人は歩くのがキケンですよ。雨の中ありがとうございました、と御礼を言って船を下ります。
岸壁に一般公開の案内の看板を見ると、「中止」という紙が貼ってあった。中止にしたけど、見学に来る人がじゃんじゃん来るのでやろうか・・・じゃないのかなぁと想像。
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岸壁から見ると雨が滝のように流れている。おお~雨樋のような機能をちゃんと果たしているのか、と感心(?)してしまったので写真を撮ってみた。

んで、家に帰ります。雨がすごかった日の出来事でした。しかし、イベントはバッティングするものだな。それも雨の日に。

付け足し
この記事を書きながら何かテレビで流すかと思って、DVDをごそごそ。「南極物語」の特典ディスクに極地研究所が作った記録映像が収録してあった。へぇ~~こんなのがあったんだ、と。いやね、わし、本編ディスクしか見てなかったんですわ。いいねぇ、「宗谷」。「しらせ」のことを考えると、よくまぁこの小型船で南極へ向かったなんてすごいな、と思ってしまう。で、飛行甲板につながれているおいぬ様がいいわ。あとはヴァンゲリスのBGM付きの「南極の自然」という映像がきれいだわ。映画では使用されなかった南極の風景らしいけど、かなり映像がきれいなのに驚いた。高性能のカメラだったんだろうか。今の液晶テレビでも十分見ることができる。
そういえば、南極物語のサントラのレコードを誕生日プレゼントにもらったのだけど、これが初めてのレコードだった(笑)。今聞いてもヴァンゲリスのこの南極物語の音楽はいい!!


おまけ
なぜかちょっと前からスポンジケーキと生クリームのケーキが食べたいという衝動があって、スポンジケーキを作ってました。2度目に焼いたときにそれなりにできたので、シースケーキもどきを作ってみた。
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ストックしてあった缶詰が黄桃しかなかったので、パイナップルはなし。本当のシースケーキはカスタードクリームが挟んであるようだけど、黄桃だけを挟んで3段にしてみた。
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断面図。
ちょっとスポンジがぱさぱさできめが粗いのだけど、味はまぁまぁ。デコレーションの練習をもっとせにゃいかんな。
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「海鷹」(原題:SEA PATROL) [船(その他)]


海鷹-UMITAKA- コンプリートDVD BOX

海鷹-UMITAKA- コンプリートDVD BOX

  • 出版社/メーカー: ファインフィルムズ
  • メディア: DVD


だいぶ前にこのブログで話題にした「海鷹」を見ました。これは侮ってはいけませんよ。邦題とDVDのパッケージにだまされているわ。プロモーションの仕方が間違っているんじゃないかねぇ。ともかく、1stシーズン13話を見て、はまりました。

内容はオーストラリア海軍の巡視船(という訳語が正しいのかナゾ。ドラマ中では「Australian war ship」と名乗っているんだけど、ウィキを見ると「Patrol Boat」になっている)でオーストラリア北部の近海(ダーウィンの近くあたり)を警備するという話。舞台となっている船はあと半年で解役される「ハマーズレイ」で、そこに乗り込んでいる26名の乗員がメイン。この船ってのがあと半年で解役ということもあって、故障が多い。嵐の中、航行しててマストに落雷の被害にあって全システムが停止になってしまったり、連邦警察を巻き込んだ事件に関わったりとか・・・。いろいろあるんだけど、乗員のキャラがおもしろいので見入ってしまうんですわ。

で、船は「Fremantle class patrol boat」というのがモデルになって、実際に退役したホンモノの船を利用して撮影をしているみたい。この船の大きさがいみまり分からないんだけど、見た感じでは海自の掃海艇ともうちょっと大きくした感じかなぁ。でも艦橋のあたりの狭さとかが掃海艇を見たときの感じに似ているので、そのくらいの大きさかなぁと。これまでいろいろな船を見学してきた経験(?)がこのドラマで発揮できた!と喜んでます(笑)。
でも船内の様子は海保の船のような感じで、応接室というか休憩室とかが似ているんですな。船の設計は似たり寄ったりという話を聞いたことがあるのだけど、似ているなぁと。その狭さもよくわかるような気がする~と、船をたくさん見学してないときと比べて、ドラマ中の船の様子をしっかり見ているなぁって。
違う点はドアがなくて、カーテンということか。女性の部屋(航海士と副長は女性)はさすがにドアだったけど、ほかの部屋はカーテン。艦長の部屋もしかり。この辺りが違う感じかなぁ。
何かと乗員がキッチンに集まって何を食べながらだべっているのがおもしろいんです。

あとは制服でしょうかね。制服がもう良すぎるんですよ。一番下のセーラー服の人たちは半ズボンに黒いハイソックスという制服。半ズボンでセーラー服であの帽子(カモメの水兵さんのあの帽子ね)がものすごくマッチしてて、すてきすぎるというか、かわいすぎる。この半ズボンバージョンは通常の夏の制服みたいなんだけど、儀式用の夏の制服もまたかわいい。セーラー服ってのは変わらないんだけど、上衣の裾に紺色か黒のパイピングがされてて、それまたかわいいんですよ。その姿を見てわしはもうメロメロですよ。かわいすぎるよ、その制服~とテレビに向かって言っていました(笑)。オーストラリア海軍の制服をもっと見てみたいなぁ。

この船の任務というのがいまいちよく分からなかったのだけど、海保と同じ感じかなぁと。でもオーストラリアには確か沿岸警備隊もいるはず。
故障した船からの救助要請に答えたり、行方不明者を捜索をしたり、救助したり、密輸の摘発というかコンテナ船に乗船しての臨検、テロの阻止とまぁ海の出来事はなんでもござれ!って感じ。となると、沿岸警備隊との関わりはどうなるんだろうねぇ。沿岸警備隊は本当に陸からあまり離れてない海域だけを担当して、その周りの領海(陸から12海里までだったか。でもEEZ内での密漁の取締もしていたので、活動範囲は広いかも)は海軍の船で警備するという感じなんだろうかねぇ。ほかの国のことはよく分からないので、この辺りがしっかり分かればもっとおもしろいのかもしれない。

この制服も船もものすごくいいんだけど、話自体もおもしろい。第1話から伏線が張りまくられてて、それを13話でちゃんと回収してナゾも解決という。かなり丁寧に描かれてて、13話を飽きることなく見ることが出来た。わしは物語の感想を書くのが苦手なので、どうもピンとこないなぁと思うかもしれないのだけど、だまされたと思ってレンタルで見て下さいまし。

何かもっと書かなくてはいけない事があると思うんだけど、とりあえずこれくらいかなぁ。
英語のウィキに詳しく書いてあるので、知りたい方はそっちを(笑)。
「SEA PATROL」のウィキ

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