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どんたく体験航海(2016年) [船(白色)]

久しぶりのどんたく体験航海が実施されましたので、行ってきました!が、強風すぎてよく分からないうちに終わり、ちょっと不完全燃焼でした。と言いながら、風が強すぎて「もう引き返してもいいかも!!」と思ったのは秘密(笑)。

(たぶん)3年ぶりのどんたく体験航海だったので、現地の到着が早すぎた!
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「やしま」がイベントパースにいるのは初めて見た。港ステージのお客さんだけで、体験航海関係の人はほとんどいなかった。受付のテントがあるだけ。
出足が遅かったなぁ。

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後ろから。風が強すぎて倒れます。

受付開始の1時間前になっても人が集まらなくて、こんなに遅かったっけ?と逆に不安になる。
知り合いと立ち話をしつつ、受け付け開始と乗船を待つ。
ようやく乗船になって、友の会の人はシールを見える所に貼ってね、と受付でシールをいただく。それを見える場所に貼り付けて乗船。これは何のためのシールか分からないまま、乗船をしたら、こちらへと誘導されるままに行ったら、船橋の上に。はて?ここを開放するのか、と思っていたのだけど、どうもこのスペースは友の会と招待客用でした。どんたく体験航海でこんな友の会待遇は初めて!特にイベントが無くても、会費を払い続けていてよかったよ!

あれよあれよと登ってきて所はここ。
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見晴らしはいいんだけど、風がめちゃくちゃ強かった。

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前方はこんな感じ。乗船受付して間もない時間なので、人は少ないけど、締め切り後は結構乗ってます。でも、「やしま」が大きい船のせいか、ぎゅーぎゅー詰めな感じはしなかった。

風が強いまま、このまま沖に出たらどうなる?と不安のまま出港!
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入港のようなアングルだけど、タグに引っ張られて出港してます。港内の先の方まで後ろ前の状態で行きます。すでにこの時点で結構な風。

港外に出て、一気に風が強くなり、白波が立つように。どれだけ強かったのかを視覚化が難しいけど、こんな感じで分かるでしょうか?
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分かりにくいけど、下の甲板では波しぶきがかかりそうな感じ。
すでにこの時点で、カメラを構える気力なし。踏ん張ってないと体ごと持ってかれる感じで、カメラを構えてもぶれる、ぶれる。

何がなんだか分からないまま、フェアウェルをもうするみたいよ、という噂?が流れてきた。もう写真を撮る余裕はないんだけどね。
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「とびうめ」がもうこんな状態。警戒で後ろから付いてきたのだけど、もろにどっぱーんと波を被って、絵になる状態。いつぞかの観閲式を思い出す。

そして、この風の中、水難救済会の関係のジェットスキーが。
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もうこんな中、よくまぁ転覆しないこと!と感心してしまう。熟練の技がないで出来ないんでしょう。

沖合に待機していた「らいざん」がフェアウェルのために前方から走ってくる。
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なかなかよい走りを見せてくれましたが、風に負けて水平が取れてませんがな。

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「らいざん」格好良く走っている。風さえなければ・・・。

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手を振ってくれてますが、こちらは立つのもやっとの風の強さ。

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今回のどんたく体験航海でゴミのような写真を増産したけど、この写真が一番よく撮れていたな、と思う写真がこれ。博多の街並みと走り去る「らいざん」。もやっているのが残念だけど。

福岡航空基地からヘリもきてましたが、不意打ちのように飛んできたので、写真撮れず。固定翼も飛んできたけど、いまいちな写真しか撮れなかった。写真が思うように撮れなかったのも不完全燃焼の一つかなぁ。
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2回目に飛んできた時の写真。ローパスをしてくれました。
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去り際に撮れた写真がこれ。
飛び物は難しいです。

このヘリで終わりだな、ということで下に降りて、ヘリ格納庫に。
そこには新しい写真パネルが。
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記念撮影コーナーが出来てました。どんたく用にパネルを作ったようですな。

下船までうみまる君の撮影をしたり、知り合いをおしゃべりをしたりして、待ち望んだどんたく体験航海が終了。イベントでしか会えない人とおしゃべりするのも楽しみの一つなので、今度はいつになるのかなぁ、と去り際の合い言葉になってました(笑)。

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「やしま」の後部の舷梯

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前方の舷梯

イベントパースで解散をしまして、わしらは「やしま」の追っかけを。
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「やしま」の係留場所を初めて知ったわ。

「やしま」の追っかけを終えて、どこかでご飯を食べるか、どうするかとイベントパース方向へ向けて走っていると「輸送艇1号」を発見!いそいで戻るも、入港に間に合わず国際ターミナルの屋上から写真を撮る。
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「輸送艇1号」の広報は、どんたくのポスターに小さく載っているのを発見するまで知らなかった。サイトにも広報について書いてなかったので、まったくのノーマーク。
もちろん、翌日、またイベントパースに行きましたとさ。

駆け足にどんたく体験航海でした。



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海上保安庁観閲式(2012年) [船(白色)]

2年ぶりの海上保安庁の観閲式・総合訓練に行ってきました。今回の目玉は「そうや」かな。近代化改装をして、上物を全部取り替えた「そうや」はどんな感じになっているんだろうか、「つがる」型の前段階のPLHはどういう感じなんだろうか、などなど。近代化改装というより、延命工事といった方がいいのかな。残念ながら「そうや」の乗船券が当たらず、「えちご」の乗船だったけど、こちらも「ちくぜん」より新しい船なので乗るのが楽しみだった。

というわけで、観閲式・総合訓練についてはわしよりもきれいで、キッチリと水平が取れている写真をあげているブロガーさんが多数いらっしゃるので、わしは「そうや」「とえちご」で気になった点だけ。

「そうや」は晴海の客船ターミナルの横だったので、デッキからじっくり見ることができた。
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前部の甲板はこんな感じ。全長は「つがる」型より短いはずだけど、横幅は広いはずなので、横にべたっと広げた感じがするかな。

目立った部分としては、上部構造物の船橋の部分が「つがる」型とはちょい違う点。
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「つがる」型を見慣れていると、この船橋の部分が違和感。何が違うのかわかりますかね。
ちょっとアングルが違うけど、同じような部分を撮した「えちご」はこんな感じ。
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ウィングの一つ下の部分の通路が狭く、後ろまで続いてないんですねぇ。なので、船橋へのアクセスがどうなっているのか分からない。反対側へ回り込むか、煙突の間から階段があるのか・・・。このあたりは実際に乗船してみないと分からないかも。わしが今後「そうや」に乗船をすることはあるんだろうかねぇ。

あともっと細かく見てくと、船橋のウィングの部分の形状が違っていて、巡視船で言えば、中型か小型巡視船のような感じになっている。新しく作っているはずなんだけど、昔の「そうや」の船橋周りがどうなっているか分からないので、何とも言えないのだけど、これは何か理由があってこんな形状になっているんかね。船橋の前部の窓も垂直で、斜めになってないのだけど、これは箱モジュールを使ってポンっとここに置いたのか?!全体的に上部構造物が、コンテナというか箱状のモジュールを加工して、上からポンと置きました感がある。レーダーの反射、なにそれおいしいの?の形状ですな。まぁ巡視船はレーダーから逃げる必要はないので、これでもよし(なんだろう)。

たぶん、船橋内部も狭いんじゃないだろうか・・・。甲板の面積に占める上部構造物の面積が小さいような感覚があるのよねぇ。
実際に乗船して見てみたいわぁ。

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後部のヘリ甲板。ちょい狭いか?イスの数がいらい多いんだけど、こんなものだったかな。後ろの形がほかの船にはないね。何を見ても新鮮に感じることができる船だわ。
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ヘリの格納庫あたりも、箱を置きましたよ、って感じ。この周りもなんか違うような気がするけど、ここは何が違うのか分からなかった。もしかして、何も変更はないのかも。
このアングルからと分かりにくいんだけど、高さが低いよね。後部の舷梯がそのままヘリ甲板からになっているし、前方の舷梯の角度も急じゃない。全体の高さは変わりないはずだけど、喫水が違うんだろうか。上の甲板にいても海面から近いので、波を被る可能性が高そうだな。

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「そうや」の舷梯の幕。角度が緩いでしょ。上の方にある「えちご」の舷梯と比較すると、「そうや」は斜めではないことがわかるはず。前方は同じ場所に舷梯があると思うんだけど、「そうや」は高さが低い。
まぁたぶん、こんな情報はどうでもよいことだと思うけどね。

今度は乗船した「えちご」で気になった点。
「えちご」は「つがる」型の中では新しい方の船で、「ちくぜん」の7年後に働き始めた船。なので、「ちくぜん」とは違う点があるのでは?という期待があった。わしの勘違いかもしれないけど、「ちくぜん」とは違うなぁと気がついた点などを。

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「えちご」にあったシューター。「ちくぜん」には無い装備だと思うのだけど、どうでしょうか。この夏に「ちくぜん」の体験航海があるみたいなので、「えちご」で見てきた点をしっかり確認するつもり。なので、このシューターもチェックする点。

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煙突と船橋のある上部構造物にある空間だけど、きれいに左右が行き来できる空間ってあったかなぁと気になったので、写真を撮ってきた。「ちくぜん」ではここに構造物があって、すっきりしてなかったように思う。
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こんな階段あったかなぁと。こういう空間があると、どんたくの体験航海の時に左右の行き来がしやすいのに・・・と思ってしまった。何事も体験航海での見え方が優先なんです(苦笑)。

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ヘリ甲板の一つ下の通路だけど、ここもなんかスッキリしている空間だなぁと思って。深い意味はないと思う。

船内で一番違うなぁと思った部分は、公室の前にある通路部分。
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階段が壁で囲まれてて、階段室になっている!という所。廊下も壁の出っ張りとかがなくて、スッキリしていた。中も少し変わりつつあるから、しっかり見ておかなきゃいけない。
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通路の突き当たりにある食堂の入り口を背にして撮した通路。「ちくぜん」だとここに部屋の一部かと思われる壁(?)があったと思うのだけど。ここも今度の「ちくぜん」で要チェック。そういえば、どこかの「つがる」型は通路が塗った床ではなく、カーペットじゃないけど、薄いシートカーペット(?)がしいてあった船もあったわ。

食堂のレイアウトは変わりなし。
公室はちょい部屋のレイアウトが異なっていて、公室内の応接スペースに手洗いがあった。
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人が写らないように撮るのはなかなか難しい。公室内の写真も撮ったけど、人が写り込んでしまったので掲載なし。

船内でここは違うかなぁと思う点はこのくらい。トイレは洋式の普通のタイプだった。なにやら「そうやは」ウォシュレットに水を流すのも普通の家庭っぽいのだったとか。バルブを回す船方式ではないみたい。「ちくぜん」は和式だったかな、トイレに行かないから分からないわ。今度、行かないと。

その他、もろもろ。
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貴重品の管理の紙がかわいかった。そういえば、「えちご」は巡視船で初めて見たパンフレットがあったんだった。A4の二つ折りだったけど、フルカラーで海自のパンフレットのように主要な情報が掲載してあった。乗船中のアナウンスによると、乗組員さんの手作りだったそうです。

今回の観閲式は観閲式特設サイトがあった、訓練海域までそれを見てお楽しみください、という小技が用意されてあった。惜しいのは、わしは携帯がパケ放題ではなく、従量制なので少ししか確認できなかったこと。各管区から来た船の紹介、その地域の観光案内とか盛りだくさんだった。ホテルに帰ってからアクセスして、保存しようと思っていたのだけど、疲れすぎてて完全に忘れていた。来年もあるといいなぁ。

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「やしま」の舷梯の幕に書かれている文字が斜めになっている。平行の状態では使用しないという前提の上でのレイアウトだね。今回、初めて気がついた。
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その前にうみまるくんが愛想を振りまいていた。これはちょっとモジモジするうみまるくん。うみまるくん、かわいいわぁ。

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「えちご」の後部にある上下船口に使用する舷梯。えらい、短いので思わず写真を撮ってしまった。この反対側はローマ字で「えちご」を書かれていた。

動いてない船の写真が一枚もないは何なので・・・。
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気合いを入れて走る「きりかぜ」。特殊救難隊の潜水士のおにーさんが手を振ってご挨拶。フェアウェルではなく、出港すぐなんだけどね。「きりかぜ」は警戒で出た船で、参加船艇ではないです。

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人満載な「いず」。「いず」の形状は上から押しつけたらこんなになりました~な感じがするねぇ。
あとの写真は残念なほどに水平が取れてないので、見せるほどの写真ではないんですよ。

最後に
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2日目の日曜日は雨の予報だったのに、晴海埠頭に帰ってくる時はこんな快晴に。どうしてこうなった!?

格納庫内のグッズ販売コーナーで「そうや」のDVDが売っていて、まさしく「そうや」ホイホイのように当然のことのように買っているわしです(笑)。一緒に行った方々は「誰が買うんだろうかねぇ」とちらっと思ったみたいだけど、わしのような人間がホイホイとつられて買っちゃうんです。帰ってきてから見たけど、とてもよい内容でしたよ。Oさんが「えっ、一次隊??」と驚いていたのだけど、驚くと所なんだろうか?一次隊、二次隊、三次隊の「宗谷」の航海について、当時の乗組員の方のインタビューだったんだけど、へぇ~~な内容でした。南極物語では海保サイドはあまり出てきてないので、知らなかったことも結構ありましたわ。わしの勉強不足なのかもしれないけど。

ということで、観閲式の復習は終了。次はたぶんフェアウェルだけを取り上げてみようかと思ってます。うどん県を取り上げなくてはいけない、ような気がしたので(笑)。


拍手コメントありがとうございました。
船長さん>
いつも拍手コメントをありがとうございます。観閲式は残念でした。来年はぜひとも!でも、来年はわしがはずれるかもしれませんが・・・。観閲式でお会いすることができないのが残念です。

巡視船の満船飾 [船(白色)]

拍手コメントありがとうございました。
コメントにあった満船飾ですが、こんな風になっています。門司港で巡視船の一般公開をしているときは、満船飾をしている確率の方が高いような気がするなぁ、と思って過去の写真を探したのだけど・・・。やっぱり画像にはタグをつけておくべきですな。見つかりませんでした。

なので、今回の「ちくぜん」の満船飾を2枚を。
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これで旗の並び順を満艦飾と照らしあわせたら、何か規則性が分かるかも。ほかの巡視船の写真も見つかればよかったんですけどねぇ。


ちなみに前回(2011/11/19)の門司港での一般公開の「こじま」は、電灯艦飾(電灯船飾?)用の電灯の準備がしてあった。暗くなる前に帰ったのと、電灯をつけるのかを聞き忘れたので、夜の状態は分からないです。
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<拍手コメントの返信>


「ちくぜん」一般公開と訓練(2012/1/21) [船(白色)]

お久しぶりのブログ更新です。すでに先月の出来事ですが、門司港で「ちくぜん」の一般公開と訓練の公開があったので、行ってきた話を。本来はまぁいいか・・・と見送る予定だったのだけど、天気がよくて気温も低くなかったので、直前で行くことにした。
このイベント友の会広報で周知してあったけど、どの程度の規模でするのか分からないので、ひっそりやっているんだろうなぁと思っていたのだけど・・・。

現地へ行くと、ひっそりではなく大々的にイベントをしてて、人が多い。久しぶりに一般公開にこんな人が集まっているのを見たような気がするなぁ、というくらい。わしが到着する前にカレーライスの試食会があった、100円くらいでカレーを「ちくぜん」の食堂で食べることができるイベントを実施。これもあって、駅前とかでチラシを配っていたらしい。わしはカレーは苦手な食品の一つなので、これはさくっとスルーです。食べた人によると、普通の家庭で作るようなカレーだったとのこと。

わしの目的は「テロリスト制圧訓練」「つり上げ救助訓練」を見ることなので、どこで見るのかが重要なわけです。「ちくぜん」から見るか、それとも岸壁から見るか・・・と迷ったけど、「ちくぜん」に乗船することに。「ちくぜん」の見学経路が一方通行だったため、「あ、やっぱり前の方で見たいわ」と思っても、すでに時遅し。逆戻りは不可です。どんどん後ろへ行ったら、人がいっぱいで見えないことになっていた。

かろうじて人の隙間から見ることができる場所を見つけて、そこで見ることに。
さて、どういうことをするんだろうかね・・・と思う暇もなく、始まった。
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あ、なんか怪しい漁船が目の前を疾走していくぞ。後ろの甲板には何かキケンな飛び道具を持っている人がいるし・・・。ということで、唐突に(わしには船内放送が聞こえてなかったので)訓練開始。

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前の船、止まりなさ~い、と追っかけてくる「きよかぜ」。
そういえば、疾走する巡視艇を間近に見るのは久しぶりな気がする。展示訓練がないシーズンだったからねぇ。
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「きよかぜ」の後ろからゴムボートの制圧隊が続く。「ちくご」のゴムボート。「ちくご」は警備実施強化巡視船ということで、ゴムボートの人もいるということで。佐世保からこのために出てきたのかねぇ。

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一向に停船に応じないので、強行接舷じゃ!ということで、漁船に乗り込んで、乗員の制圧をします。
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はい、完了!と、あっという間に終了。まぁ、海保の展示訓練は状況解説のアナウンスとともに見るので、音声解説(?)がないとあっという間に終わっているのが常ですな。

この後にわしが見えない場所で、酔っ払い客の確保、というこれまでなかった訓練があった模様。船内放送で「フェリーの中で酔っ払い客が」というのがあったので、設定としてフェリー船内で困った人がいるので、どうにかしてほしい、という案件だったのではないかと推測。

この次に釣り上げ救助訓練が始まります。
どこの船に下ろすんだろうかと思っていたのだけど、目の前に「きよかぜ」がいるということは、ここへか?!と、思っていたのだけど、そうでした。
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巡視艇の甲板に人を下ろすなんて、ピンポイントすぎる降下。関門なので、常に潮流があるあるわけで、それに逆らうなり従うなりで一定の場所に止まってないといけない操船の技。さらにその巡視艇の相対速度に合わせてヘリもホバリングをしながら機体を安定させてる。いきなり高度な技が炸裂の訓練が来ましたよ。

この訓練も118への緊急通報から始まります。この展示は118の日にあわせての公開なので、118の登場は必須です。
118への通報があって、ヘリが駆けつけて要救助者をヘリで搬送・・・というのが、この訓練の手順。
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「きよかぜ」に人が降下完了。ダウンウォッシュで巻き上げられた海水がこっちまで飛んでくるので、カメラを保護しながら撮影。
ということで、要救助者の収容も終了して訓練は一通りに終了。久しぶりに訓練を見たので、新鮮な気持ちで見ることが出来たような気がする。動いている船やヘリはいいもんだねぇ。

で、これで終了かな・・・と思って、場所を移ろうと思ったんだけど・・・。やっぱり海保だからアレがあるんじゃないのか??と予想して、少しとどまることに。
アレとは、アレです(笑)。

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そう、これです。
海保ではつきもののお見送りですな。ということで、まとめて通過していきます。

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ゴムボートの皆さんも手を振ってお見送り。
そして、また方向を変えてもう一週。
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ちょっと離れたところだったので、高速で通り抜け。

今回のダークホースはこちら!
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「ちくぜん」の搭載艇。海面警戒で搭載艇が下ろされていることはあるけど、このようにお見送りに参加することはこれまではなかった(はず)。なので、おお~~~~とわしの中でいきなりテンションアップ!
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こっちも負けておらず。猛スピードで通り抜けていきますよ。おお~~~すごい。

しかし、一番、絵になるのはこの船ですな。
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「きよかぜ」
巡視艇や巡視船はこんなアングルで高速で航行している姿が一番美しい。

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ゴムボートと搭載艇が航行した後の波をかき分けて進んでいく「きよかぜ」。荒波にもまれてもがんばります!

うむ、なかなかよい訓練であったわ。もっと動かない静かなものだと思っていたので、こんなにグイグイ動くとは予想外。ああ、来てよかった。
あ、ヘリもすごい勢いで通り抜けていったのだけど、絶望3号ではとらえきれないので、写真はなし。

ということで、訓練は終了。さて、巌流島へ行こうかなと思ったのだけど、トラップが控えていたのだよ。
まずトラップその1:
うみまる・うーみんの写真撮影会(笑)
ヘリ甲板にうみまるとうーみんがいたのだけど、いつも別々に撮影に応じていたのだけど、このときは2体一緒になっている。さらに、海側にゴムボートの皆さんの挨拶があったようで、そっちへ人が流れたため、背景に人が写り込まない絶好のチャンス!
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「このたび、マスコット総選挙に立候補したうみまるです」と遊説を行っているような感じのうみまる。

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「違うで、にーちゃん、挨拶はこうするんよ」と兄に身振り手振りを指導するデカイ妹。

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「最後はこうするんよ」(表情はもちろんドヤ顔で!!)とうーみん。
「わかりました、妹殿」と従う兄。

うみまる・うーみんの写真撮影会が行われていたんですわ。おばちゃんが、「握手して」とかポーズの希望を言ったりして、本当に撮影会(笑)。

そしてトラップその2:
搭載艇の引き上げ。
搭載艇を収容しますので、見たい方はお集まりください~というアナウンスで、収容ショー。これも展示にいれるとは斬新なアイディアですわ。引き上げるのは見たことがないわしもホイホイとつられて見に行きます。
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大勢の視線を感じながらの作業で、さぞかしやりにくかったでしょうねぇ。
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引き上げられて・・・、
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固定して終了。ここからメンテナンスをしてから、いつものポジションに戻すそうですわ。そこまではここではなかった。

これで全部が終了。ということで、わしは次へ。
巌流島へ行って新1000トン型を見ようと思ったので、巌流島行きの渡船乗り場へ。時間がぎりぎりで最終便しかなかったので、上陸は数歩いや一瞬。「船を見るだけだから」と言うと、「あああ~」ということで、おばちゃん分かっているわ(笑)。
ポンポンはねながら巌流島へ。このときはドックに船がたくさん入っていたので、もうちょっと見ていたかったけど巌流島での猶予は数分。さらに逆光なので、デジカメの液晶に何が写っているか分からない状態。当てずっぽうで取ってきた写真。
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手前が「もとぶ」で、奥が「くにがみ」かと・・・。新1000トン型は「もとぶ」型になるというわけですな。「えりも」型と何かを合わせたような形で、最初見た時はしっくり来なかったけど、見慣れればなんともなくなるんだろうな。何かに似ているフォルムなんだけど、何に似ているのかが分からないもどかしさ。しかし、見慣れた形の巡視船の形状に戻ったと言えば、そうなんだろうな、きっと。
この2隻が就役したら、現在の「もとぶ」「くにがみ」がどこに移動となるのかが気になる所。「はてるま」型が日本海側へ配属されるか、それとも7管・10管の船と入れ替えるか。この先の動向が楽しみになる。

巌流島(正確に言えば、桟橋)に3歩程度だけで、すぐに乗ってきた船で門司港へ引き返す。船の人も何もハテナ?な顔になることもなかったので、よくあることなんでしょうな(笑)。
戻る途中の船の窓から気合いで撮った「ちくぜん」。
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こういうアングルできれいに撮りたい物だわ。

こうして、新年最初の船分補給が終了。次は何があるのか?例年通りであれば博多どんたくの体験航海なんだけど・・・。さてさて、今年はどうなることやら。

海のカーニバルin唐津2011(その1) [船(白色)]

今年も行ってきました、唐津。行くのは今年で6回目になるのだけど、このイベントはゆるくてマッタリで雰囲気がよい(と、わしが勝手に思っているだけかもしれないけど)。
今年の船好きな方々のメインイベントというか目玉はピカピカの「まつうら」乗れるかも!ということ。7管の友の会のお知らせによると「まつうら」の体験航海と書いてあったけど、イベントのHPには「いなさ」になっていたりして、当日までドキドキの状態。

というわけで、シャトルバス第1便かと思われる唐ワンGOに乗ってイベント会場へ。
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いつの間にかシャトルバスに名前が付いている。唐津内での唐ワン君の浸透度はすさまじいものがある。第1便と思われるバスにはわし以外にお客さんが。そのまま海自の体験航海のシャトルバスに乗り継ぐ方、そのまま海保ブースへ行く方などなど。このイベントも知られる存在になったものだねぇ。
ちなみに海自の体験航海も午前と午後の2回行われるのだけど、驚きなのは午前の部。なんと受け付け開始は7時半から!どこの観艦式だよ、とツッコミを入れたくなる早さ。普通の何もない体験航海でここまで早いのは、そうはないでしょうな。なので、ここで午前の部で乗ると、艦上で旗揚げを見ることができる。この早さはわしが初めて行き始めてからずっとなので、伝統(?)なんだろう。イベント会場で体験航海をしていたときは、会場の設営が始まったかなぁというのを横目に乗艦受け付けをしていた。完全にイベントの無視っぷりには驚いた。両者が淡々と準備をしているのは非常にシュールな光景だったけど、今は別会場になってしまったので見ることが出来ないのが残念。

わしはいつものコースで午前は海保の体験航海としているので、会場辺りでブラブラ。
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唐津と言えば「せいうん」なので、火力発電所の煙突をバックに撮ってみた。この灯台見回り船が活躍するのはあと何年なんだろうかねぇ。灰色船団も少なくなってきたし、撮れるうちに撮っておかねば。

会場は設営のまっただ中。しかし、その中でも気になる集団があるので、近づいてみたら・・・。いつもの知った顔がいまして、すでに順番待ちの体制に入っているとか。年々、この順番待ちの時間が早まっているような気がする。知名度も上がってきたしね、このイベントも。競争倍率も上がるのは仕方がないことなんだろうな。
なので、ついでにわしも久しぶりに会うので話ながら順番待ちに。今年は5月のどんたくの体験航海が無くなったので、実質のイベント初めがこれなので、去年の船シーズンから久しぶりに会う人もいた。
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初登場と思われる、唐津くんちバージョンのパネル。ある場所でこの唐津くんちの鯛の形をした帽子を被っている人を見て、うひょ~欲しいと思ってしまった(使う場面はそうそう無いと思うのだけど)。

メインステージでは開会式が行われている時に唐津のスター(笑)が登場したのだけど、相変わらずゆるすぎ。
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スターの後ろ姿。子ども達とじゃれたりしてて、以前より知名度がかなりアップしている唐ワンくん。こいつはなかなか侮れない存在となってきてます。わしの願望としてはJリーグマスコットまで食い込まないかと・・・(愛媛の一平君のような存在で)。地道にまずは唐津を侵略していって、徐々に佐賀県内くまなくへ、というのがまず一歩か。

そうこうしているうちに乗船の整理券が配布されて、列から離れることができたので、ほかのブースを見に行くことに。
このイベント、配布物が妙に豪華なんです。使える物を結構もらえますので、一回り。
そこで見つけたのがこれ。
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去年入港した「みょうこう」のペーパークラフト。展示してあったテントは唐津港を管理する所だったか、利用促進協議会だったか、そのあたりで、唐津港に入港した船のペーパークラフトが展示してあった。「にっぽん丸」やほかの客船のもあったけど、この「ちょうかい」の出来が素晴らしかった。ボールペンと比較すると、いかにでかいかがわかる。A3で出力をして組み立てたそうで、作ったお兄さんは「3週間かかりました」と。3週間で作り上げるのは素晴らしい。
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SPYレーダーのお皿や諸々の付属品まできっちり作ってあるのには感動。恐ろしいまでの完成度の高さ。「そんな大きなカメラ(デジイチ)で撮ってもらえるなんて」とお兄さんは言っていたのですが、撮る被写体としては申し分ありません。
「去年と今年、入港した「ゆうだち」も作った方がいいんじゃないですか」という質問には「フリーではなかったんですよねぇ」と、調べたみたい。来年は作品が増えているか楽しみなブースになりました。

そして佐賀地本のブースには、とうとうこの方々のグッズがありました。
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カッチー隊の起き上がりこぼし。以前はスタンプだけだったのだけど、ここまで来ました。さぁ、隣の宣伝部鳥に負けじと立体化を目指すんだ!とエールを送りたいです(笑)。そして、カチガラスのお仲間としてウィントスに挨拶に行くのじゃ!で、とっとちゃんにこづかれると。
自衛隊についてのアンケートを書いて、カッチー隊が印刷されたボールペンをもらった。「カッチー隊がグッズになっている」とつぶやいたら「カッチー隊、知っているんですね!」と佐賀地本のおねーさん。そりゃ知ってますよ、鳥に制服という斬新なマスコットですから。

ぶらぶらと回っていたら、集合時間になりましたので移動。「まつうら」はいつもの係留場所にいるので、そこまで体験航海の参加者がぞろぞろと歩いて行きます。これも結構、新鮮な経験ですよ。普通は係留場所のそばとか、岸壁で受付をするのだけど、係留場所までぞろぞろと歩いて行くことは初めてじゃないか。
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こんな感じで漁港側へ移動します(イベント会場はフェリー乗り場の方)。ゆるい雰囲気を醸し出してます。

「まつうら」は去年の10月くらいに就役した新品の船なので、どこを見てもピカピカです。本音を言えば旧「まつうら」の体験航海も企画して欲しかった。旧「まつうら」の姿は好きだったので、あの型が近場で見れなくなるのは残念でしょうがない。けど、目の前のピカピカの「とから」型に心を奪われる正直者です。
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食堂もこんなにきれい。って比較対象がないので、どの程度きれいなのか分からないか。
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廊下もピカピカ。
船内の写真は省略。新造船だからどこまで写していいものか分からないので、差し障りがなさそうな部分だけを。ピカピカであった、ということだけを言いたいので、この2枚だけでもいいか。

程なくして出港。なんと、今年から船が変わったせいか、体験航海のコースが変更になってました。これまで「いなさ」の時は七ツ釜を見るのがおきまりのコースだったのだけど、今年は唐津城や虹ノ松原を海から見えるコースになっていた。わしの周りには、「いなさ」時代も乗っていた人達なので「おお~~、変わった」という声が。
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午前の部を終えて岸壁につけている「ゆうだち」。午後からはあっちを乗りますよ(笑)。

「いなさ」の時と違うなぁというのは、細かい振動がないってこと。「とから」型になった「まつうら」はウォータージェットでプロペラを持たないので、プラペラを回す振動がないからじゃないかね。低速や停泊中はゆ~らゆら、とかなり揺れがあるのだけど、高速走行になればなるほどに船体が安定していって、海面上を滑っている感じ。さすが、この型は高速走行を主眼に置かれて設計・配備されている船なんだなと体感。でも、このときはほとんど海は凪の状態だったので、うねりがないので滑っている感じだったのだけど、これにうねりや高波があったら、結構揺れるのではないだろうか・・・。そういう状態のも一度は体験してみたいけど無理か(あの観閲式はすごかったのだな)。
今回も雲一つ無い快晴だったので、真っ青な空に白いマストというのが撮れた。
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スッキリしたマストもいいものだね。
唐津城と虹ノ松原を見てから、係留場所へ戻るのだけど、最後のお楽しみが待っております。それはコレ。
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高速航行を体感するいつものアレです。というのも「いなさ」でも帰りはものすごい勢いでぶっ飛ばして帰って来るのだけど、今回はまぁないだろうと思っていたのだけど、ありました。
だいたい30ノットオーバーで走っております。
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見づらいけど速力計。このときは34.3ノット。船内の状態は安定してて、す~っと滑っている感じ。でもフネの横を見るとものすごい波しぶき。

そして係留場所へ戻ってきた。
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船橋と外から見るとこんな感じ。
そして入港準備を船橋の前の部分で見ることに。
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この場所で入港作業を見るのは新鮮だわ。もちろんブンブン回して投げるサンドレッドの投擲も見ることが出来た。あっという間の体験航海だった。久しぶりの体験航海は楽しかったなぁ。久しぶりに会う人ばかりなので、おしゃべりをしていた時も長かったのだけどね。

そして最後におきまりの写真撮影でも(笑)。
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「まつかぜ」と火力発電所の煙突をバックに「まつうら」。
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でもやっぱりフネの定番アングルはこうか。青い空に白い船体が映えるわ。

ということで、午前の部は終了。お昼ご飯の休憩をはさんで、午後の部へ続きます。

おまけ
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駅の観光案内所にあった等身大くらいの唐ワンくんのパネル。
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この唐ワンくんのイラストが可愛すぎる。
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